去年の4月13日に、イタリアのミラノで中国(支那)人が暴動を起こした。
発端は違法駐車し荷物の積み降ろしをしていた支那女に対し女性警官が違反切符を切った事らしい。
その途端、支那女は女性警官に殴りかかり、それに気づいた支那人が集まり暴動化し、支那国旗を振り回し周辺に停めてあった車などを横転させる等に至った。



支那人はこれに飽きたらず組織的なデモも行った。


「果たしてイタリア人は、このシナ人暴動をどう見たのだろうか?


YouTubeのコメント欄には以下のような言葉も踊る。


fuck off and go home 「出てけ!」


Get out Chink! from Europe! They are invading Europe and EU.
「ヨーロッパから失せろ糞シナ野郎!奴らは欧州やEUを浸食している」(意訳)


コメントの一つ二つに過ぎないが、ニュースを知った多くのイタリア人の率直な感想ではないだろうか?女性警察官が白昼、外国人に暴行されたのだ。怒りは当然である。


ミラノにはフランスから移動してきたシナ人が多く60年代には数百人規模で、主に皮革業と料理店を生業としていたようだ。またイタリアへ流入したシナ人は、他の欧州華僑とは異なり、密航など非合法の入国が多いという。


それに対し、イタリア政府は1982年、常軌を逸した法令を策定する。既に入国している不法移民の合法化を承認する「保障令」だ。


更に「家族呼び寄せ」の権利も与え、1990年には家族同居を理由とする不法移民を合法化。この“寛大な配慮”によって英仏、オランダなどからシナ人がイタリアに続々と流入することになったという。


流入シナ人を甘く見たイタリア政府の無策である。12日の騒乱を見て、イタリア人は「保障令」の愚かしさに気が付いただろう。」



この事件を所詮 外国の事件として見過ごして良いのだろうか?
このブログでも最近書いたが、日本でも支那人が日本の警察官を明らかに殺意を抱いて襲い瀕死の状態に陥らせたり、靖国神社を参拝していた日本の老人を襲ったりという事件が起こっている。
http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10065659794.html



更にこんな情報も有る。
「【工作拠点に変わる中華街の恐怖】


イージス艦機密漏洩事件の発端は、データを持ち出した2等海曹の妻であるシナ人女性が、警察に取り調べを受けたことだった。


問題のシナ人妻が働いていたのは、横浜の中華街。我が国最大規模のチャイナタウンである。


この事件に絡んで、元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏が、不気味な事実を明かしている。


「一昨年以降、東京・元麻布にある中国大使館の武官室が一新され、動きが活発になっている。この武官室関係者がひんぱんに中華街に出入りしていたことが確認されている。当然、神奈川県警もこれを把握しており、今回の事件との接点を探っているはずだ」
参照: ZAKZAK『各地に秘密組織、中国女スパイ罠…独身海自隊員に接近』


菅沼氏は防諜=カウンター・インテリジェンスに関する専門家だ。イージス艦事件の背後関係は表沙汰になっていないが、大掛かりな組織による計画の一部だった可能性は増してきている。


「南京町」として親しまれる横浜・中華街は150年近くの歴史を持ち、ミラノのチャイナタウンとは全く成り立ちが違う。


特に、横浜・中華街を仕切るのは有力な親台湾グループだ。街には中華民国旗「青天白日満地紅旗」が目立つ。中華街の顔である関帝廟の横には「中華民國留日横濱華僑總會」があり、親台湾の土地柄を示している。


だが、近年では大陸出身者の労働者が多く、そこに中共が付け入る隙が生まれていたようだ。伝統ある親台湾の横浜・中華街も、中共の巨大な影に浸食され始めているのではないか…


菅沼氏の指摘は、非常に危険な兆候を明かしている。中華街は一転して、反日勢力の拠点となる可能性を潜在的に持っているのだ。
【中華街構想に潜む侵略地図】


2006年6月、仙台市に「空中中華街」なる開発計画が浮上した。仙台市南部のJR長町駅前の広大な土地に170億円をつぎ込んで新たなチャイナタウンを建設しようとするプロジェクトだ。


この開発計画には『中瑞財団』なる浙江省の投資ファンドが深く関わり、土地収用で当時の仙台市長を懐柔していた模様だ。投資グループによる日本国土略奪である。


その黒い思惑は、市長の交代劇で白紙撤回された。仙台市の梅原克彦市長は「計画の内容・規模・景観面で相応しくない」とプロジェクトに反対を明言。シナ人の野望は、ギリギリで潰されたのだ。



昨年、日テレ系の情報番組『ザ・ワイド』が興味深い突入取材を行った。大阪市鶴見区で、毎週日曜日にシナ人が開く不法朝市を直撃したリポートだ。


場所は、大阪中央環状線沿いの歩道。日曜日になると、シナ人がワラワラと集まり、プリペイドカードや生肉、更に酒類まで不法に売りさばく。日本とは思えない光景である。


VTRには違和感を感じるやり取りが見られた。近隣住民に違法駐車を咎められたシナ人が逆に恫喝するのだが、そこで場違いな発言が飛び出す。


シナ人男:日本は中国侵略した時に中国人に迷惑かけている。コレを分かってるか。


近隣住民:現在はそうじゃない。


シナ人男:40年前、50年前のことを考えてみぃや。日本人、反省してるんですか。全然、反省してないでしょ。国の賠償やってるか、してないでしょ。迷惑してる。立場が違うでしょ。


ミラノ暴動も駐車違反の逆ギレだったが、ここでも同じだ。しかし、そこで「侵略」などという単語が出ることに不自然さを覚える。更に男は「賠償問題」にまで言及している。


大陸奥地から出てきたシナ人が口にする屁理屈ではない。誰かが知恵入れをしている…「侵略」「賠償放棄」をセットで口にすれば、日本人が黙ると考えているのは中共政権だ。その定番フレーズの前に、昔から日本国は沈黙し続けてきた。


シナ人男の口から出てきたのは、基本ラインに添った“優等生”的な脅し文句だった。


朝市が現在も組織されているかどうか不明だが、自然発生的なものと甘く見てはいけない。こうした動きを巧みに活用するのが中共の対日工作だ。


我が国でシナ人がこのまま不法活動を続ければ、排斥運動が高まるのは必至だろう。それは決してレイシズムではなく、シナ人の態度に根本的な問題が潜んでいる。


政治問題に介入せず、慎ましく暮らすのが一般的な外国人の異国での暮らし方だ。


流入シナ人は相互扶助のコミュニティを作るだけではない。我が国での場合、連中は反日工作の拠点となるミニ国家をも形成しようと企ている。


日本を浸食する長期的な戦略だ。


増え続けるシナ人の流入に早急に歯止めを掛ける必要がある。


そして、大陸からやって来たシナ人のコミュニティを常に警戒し、厳重な監視を怠ってはならない。」
http://dogma.at.webry.info/200704/article_13.html
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