秋田県の内陸部を走る、その名も「内陸線」。

昔の国鉄旧阿仁合線と旧角館線とが第三セクターに移管されてできた長大な路線で、とにかく車窓が魅力的。

というわけで、とある夏の日に、別の取材の用事も兼ねて乗りに行ってまいりました。


スタートは秋田新幹線の角館駅から。


おしゃれなJRの駅舎を出て右にある小さな駅舎から、内陸線は出発します。


駅窓口で、「片道寄り道きっぷ」を購入。途中、一度だけ途中下車できる切符になっています。

さあて、どこで降りようか?


停車中の1両のディーゼルカー。「しんちゃん列車」でした!


懐かしいボックス席のテーブルに、可愛らしい路線図イラストが。これはいいですね!


沿線にはところどころ「田んぼアート」があり、その度に徐行してくれます。夏ならではの風景に癒されます。


田んぼアート近くの奥阿仁駅。


鉄橋でも徐行運転。


沿線の拠点、阿仁合駅。風情のあるホーム。上下列車の行き違いです。


前田南駅で途中下車。


そこから阿仁前田温泉駅まで歩きます。清流!


阿仁前田駅は温泉施設と同居していて、2021年に「阿仁前田温泉駅」となりました。


ここからは2両編成の急行「もりよし」に乗車。有料の「急行列車」はすっかりレアな存在になりましたね!


車内では車内販売のお弁当をいただきました!

「EMI弁当」1,300円。



沿線である合川の町のお弁当屋さんで作られたとのこと。地元の食材をふんだんに使っていて、美味しくいただきました!


「縄文号」は、終点の鷹巣(たかのす)駅に到着。


ここから奥羽本線に乗り換え、旅は続きます。


(訪問日:2025年8月)