日大アメフト部から見る危機管理能力 | 売上UP、人材育成で悩んでいた全国400名の社長がたった1年で劇的に変わった日報 日報コンサルタント工藤大輔のブログ

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最近は嫌なニュースばかりですね。

日報コンサルタントの工藤です。

 

 

 

新潟の女児殺人事件もそうですし

関西学院大学と日本大学のアメフトの試合もそうです。

 

 

 

アメフトの試合は本当にひどいです。

ボールを持ってない無防備な選手にタックルをして

けがをさせる。

 

 

 

スポーツとして許されることではありません。

けがをした選手は3週間のけがで

後遺症もなさそうなのが何よりですが

 

日本大学のその後の対応が最悪です。

 

 

 

もちろんけがをさせた加害者が非難されるのはそうでしょうが

監督、コーチから

相手を壊してこい。監督が責任を取る。

と指示があったとか。

 

しかも大学日本代表に選ばれるような選手なのに

監督と折り合いが悪く

試合に出るためにそうするしかなかった

という噂も出ています。

 

 

 

これが本当であれば加害者である選手もかわいそうです。

もちろんやった行為は反省しないといけないですが

アメフトの試合に出るために

命令で仕方なくやってしまった。

 

完全にパワハラです。

 

 

 

大きなニュースになっているにも関わらず

加害者選手だけ世間からたたかれて

監督は表に出てこず

実際の指示があったにしろなかったにしろ

 

責任者として加害者選手を守ってやれよ

 

と思います。

 

 

 

久しぶりに見る最低な危機管理力だなと思います。

 

 

 

実際指示したのであれば最低な行為ですし

そうでなかったとしても相手選手がけがをしているので

即座に謝るべきであるし

監督という責任者の立場としてのお詫びをしっかりとすべきです。

 

 

 

そうしていればそこまで大きな問題には

なっていなかったかもしれません。

それが今では監督が辞任したぐらいでは

おさまりそうにないような事件になってしまっています。

 

 

 

 

 

 

これは会社でも同じです。

悪い情報はすぐにしっかり対応しておけば

大きな問題にならないことが

適当に対応して大きな問題になります。

 

実際以前あった船場吉兆の事件でも

初期対応が間違えてしまっため

船場吉兆は廃業になってしまいました。

 

 

 

このように事件があった場合は経営者であれば

自社に置き換えてどういう対応をすべきか考えるのも

勉強になります。

 

 

 

そして悪い情報がすぐに自分のところに届く

会社の体制も大切です。

悪い情報が部下のところで止まって自分は知らないのであれば

対策がすぐに打てません。

 

悪い情報こそすぐに伝わってくる

そういう会社の体制でなければやはり対応をミスしてしまいます。

 

 

 

それにしても日大アメフト部の監督はなぜ出てこないのでしょうか。

アメフト監督以外にも日大理事もしている権力者のようですが

後手にまわればまわるほど事態は最悪な方に向かっています。

 

 

 

これだけ大きなニュースになり

監督辞任では済まず

日大アメフト部廃部しないとという声もあります。

 

 

 

本当に選手のことを思えばすぐに

謝罪と対応をすべきではないでしょうか。