熊野本宮大社に行きました
JFA(日本サッカー協会)の守護神 八咫烏が有名です。太陽の化身で三本の足があり、それぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。一度行きたいと思っていましたが、ようやく行くことができました。多くのサッカー関係者が必勝祈願に訪れています。最近ではお参りの効果があったのか、いくつかの世界大会で善戦しています。
熊野本宮大社は、家都美御子大神、熊野坐大神、熊野加武呂乃命を主祭神としており、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の1つです。
訪れたのは9:30ごろで観光客も少なく、ゆっくりお参りできました。御朱印もいただけました。
帰り際に、日本一高い大鳥居(高さ33.9m、横42m)も見ることができました。




