恩師 太藤重夫先生(京大皮膚科)の2003年のインタビュー記事恩師 太藤重夫先生(京大皮膚科)の2003年のインタビュー記事が出てきたました。1941年に大学を卒業し、中国や南方戦線(ラバウルなど)に従軍された時の思い出を語る時の先生の表情や「勇敢なものから死んでいった!」との話が私の心に残ります。決して生き残ったものを非難しているのではなく、感じた事実を述べられたものです。南方戦線の風景写真も貸与されませんでした。写真は資料からのものです。出版社の許可を得たので、アップします。コロナ禍をどう思っておられるか聞いてみたいです。