お休みの日ですので。
私がゲームセンターで猿のように遊んだゲームを
ご紹介すると共にスマホとの相性を勝手に考察するポストです。
いずれも超大好きだったので誰かスマホのアプリにしてくださいw
■パズループ
1999年/ミッチェル

なんとiPhone版あるっぽいです。
自機が真ん中にいて、ボールを発射。3つそろうと消えるというタイプのパズルゲーム。
アルカノイドで使うくるくるまわすタイプのコントローラーが
特徴のゲームです。このコントローラーってアルカノイド専用だから、つけた筐体って
どうすんのかなと思ってた私が妙に感心した作品。
連鎖が結構快感なのと、後半の苦しいときが本当に苦しいという良いバランス。
悔しさが後を引くのでついついコンティニューしてしまう。
■魚ポコ
1998年/ケイブ

落ちものが流行っていたゲームセンターに現れた「発射もの」パズル。
作っているのは弾幕シューティングでおなじみのケイブさんです。
レバーを下にしている長さでバネがぎーんと縮んでいって、
離したタイミングによってボールが発射されるというシンプルプレイゲーム。
転がるのを計算して狙ったところにボールを発射できると快感で
ついついやってしまう。
入力がひとつしかなく、画面縦で片手で遊べるのでスマホと相性
良いと思います。
■マネーアイドルエクスチェンジャー
1997年/フェイス
マジカルドロップの流れを汲む、「吸い込んで出す」ゲー。
両替の概念が面白くて、かつ2個で消えるのもある(正確には両替)ので連鎖が組みやすい。
連鎖が組みやすいのでマジカルドロップよりはまります。
"予想もつかない連鎖"が起こるゲームno1。
あたたたーという感じで格ゲーをやってるくらい激しくレバー操作しますのは
マジカルドロップと一緒。
レバーよりポインティングデバイスの方が相性いいので、タップのしやすさ
しだいではスマホと相性良いと思います。
あ、そうそう、何故かギャルゲーですw
■タントアール
1993年/セガ
ミニゲームが集まったゲームで確か小学生か中学生の時だったと思いますが、
相当はまりました。
どのミニゲームにチャレンジするかは自分が選ぶ事ができて、
得意なゲームだけ狙う事もできます。ところが、ライフをもらえるパネルを
選びたくなって、選んじゃうと難しいゲームにあたったりします。
それぞれのゲームは非常にシンプルなのですが、交互に遊ぶのでなかなか飽きないし、
それぞれのゲームが使う能力が違うので長ーく遊べます。
ヴァーチャルコンソールでも配信されていて、それは買いました。
レバー操作マストのゲームが迷路くらい、音がマストなのが動物の声記憶なので、
それ以外はスマホでも十分できるんじゃないでしょうか。
■ランパート
一番好きなゲームかもしれない。
前半シューティング、後半パズルゲームという一風変わったゲームです。
基本的にはパズル部分でテトリスのようなブロックで自陣を広げ、
砲台を増やして相手の攻撃船を迎撃するというゲームです。
敵が攻撃をしてくるので毎回毎回違う風に壊れた自陣を直すのが
楽しい。このゲームも「もうちょっとで全部囲えたのに!」という死に方が
多くてついついコンティニューしてしまいます。
スマホアプリで zenwars などありますが操作性的にスマホと相性悪いです。
いやー、なんか久しぶりにゲーセンに行きたくなってきました。
私がゲームセンターで猿のように遊んだゲームを
ご紹介すると共にスマホとの相性を勝手に考察するポストです。
いずれも超大好きだったので誰かスマホのアプリにしてくださいw
■パズループ
1999年/ミッチェル

なんとiPhone版あるっぽいです。
自機が真ん中にいて、ボールを発射。3つそろうと消えるというタイプのパズルゲーム。
アルカノイドで使うくるくるまわすタイプのコントローラーが
特徴のゲームです。このコントローラーってアルカノイド専用だから、つけた筐体って
どうすんのかなと思ってた私が妙に感心した作品。
連鎖が結構快感なのと、後半の苦しいときが本当に苦しいという良いバランス。
悔しさが後を引くのでついついコンティニューしてしまう。
■魚ポコ
1998年/ケイブ

落ちものが流行っていたゲームセンターに現れた「発射もの」パズル。
作っているのは弾幕シューティングでおなじみのケイブさんです。
レバーを下にしている長さでバネがぎーんと縮んでいって、
離したタイミングによってボールが発射されるというシンプルプレイゲーム。
転がるのを計算して狙ったところにボールを発射できると快感で
ついついやってしまう。
入力がひとつしかなく、画面縦で片手で遊べるのでスマホと相性
良いと思います。
■マネーアイドルエクスチェンジャー
1997年/フェイス
マジカルドロップの流れを汲む、「吸い込んで出す」ゲー。
両替の概念が面白くて、かつ2個で消えるのもある(正確には両替)ので連鎖が組みやすい。
連鎖が組みやすいのでマジカルドロップよりはまります。
"予想もつかない連鎖"が起こるゲームno1。
あたたたーという感じで格ゲーをやってるくらい激しくレバー操作しますのは
マジカルドロップと一緒。
レバーよりポインティングデバイスの方が相性いいので、タップのしやすさ
しだいではスマホと相性良いと思います。
あ、そうそう、何故かギャルゲーですw
■タントアール
1993年/セガ
ミニゲームが集まったゲームで確か小学生か中学生の時だったと思いますが、
相当はまりました。
どのミニゲームにチャレンジするかは自分が選ぶ事ができて、
得意なゲームだけ狙う事もできます。ところが、ライフをもらえるパネルを
選びたくなって、選んじゃうと難しいゲームにあたったりします。
それぞれのゲームは非常にシンプルなのですが、交互に遊ぶのでなかなか飽きないし、
それぞれのゲームが使う能力が違うので長ーく遊べます。
ヴァーチャルコンソールでも配信されていて、それは買いました。
レバー操作マストのゲームが迷路くらい、音がマストなのが動物の声記憶なので、
それ以外はスマホでも十分できるんじゃないでしょうか。
■ランパート
一番好きなゲームかもしれない。
前半シューティング、後半パズルゲームという一風変わったゲームです。
基本的にはパズル部分でテトリスのようなブロックで自陣を広げ、
砲台を増やして相手の攻撃船を迎撃するというゲームです。
敵が攻撃をしてくるので毎回毎回違う風に壊れた自陣を直すのが
楽しい。このゲームも「もうちょっとで全部囲えたのに!」という死に方が
多くてついついコンティニューしてしまいます。
スマホアプリで zenwars などありますが操作性的にスマホと相性悪いです。
いやー、なんか久しぶりにゲーセンに行きたくなってきました。