写真共有サイトのフォト蔵が5/19に雑誌を創刊するそうです。
名前は「ZOOMo」。
公式サイトから抜粋 します。
*引用*
*引用終わり*
せっかく写真とったんだから、ほめられたい。
でも、既存の雑誌は敷居が高い。
そこに目をつけたのが今回の取り組みのようです。
確かに、自分の写真が雑誌に載ったらうれしいですよね。
また、ソーシャルメディアのマネタイズという観点でいくと、どうしても広告か
有料課金かという目の向け方をしてしまうものですが、このような取り組み
ならばユーザー体験を邪魔せずに、むしろ高めてお金が稼げます。
とりあえず、ものは試しにアマゾンで注文してみました。
到着が楽しみです。
名前は「ZOOMo」。
公式サイトから抜粋 します。
*引用*
「ZOOMo(ズーモ)」は「フォト蔵ユーザーが作り上げる、ユーザー参加型の雑誌」です。
デジタルカメラの普及により、一般ユーザーでも高性能なカメラを手にすることが多くなりました。もっと上手に写真を撮りたい! 撮った写真をきれいに残したい! 撮った写真を多くの人に見てもらいたい! そう考えるカメラユーザーが増えています。
しかし、これまでのカメラ雑誌では敷居が高いうえ、投稿した写真が掲載されたとしても小さく、いかにも素人の写真として扱われがちです。
一方で、多くのユーザー、特にデジタルカメラから写真に興味を持ったような比較的新しいユーザーは、フォト蔵などのネット上のコミュニティを活用しています。
そうしたユーザーと一緒に、新しい雑誌を作り上げるというのが「ZOOMo(ズーモ)」の基本コンセプトです。
*引用終わり*
せっかく写真とったんだから、ほめられたい。
でも、既存の雑誌は敷居が高い。
そこに目をつけたのが今回の取り組みのようです。
確かに、自分の写真が雑誌に載ったらうれしいですよね。
また、ソーシャルメディアのマネタイズという観点でいくと、どうしても広告か
有料課金かという目の向け方をしてしまうものですが、このような取り組み
ならばユーザー体験を邪魔せずに、むしろ高めてお金が稼げます。
とりあえず、ものは試しにアマゾンで注文してみました。
到着が楽しみです。