まずは冒険してくれたみんな、本当にありがとうございました。
打ち上げでは、ユリフ・ミークス&マリス役の誕生日をお祝いしたりしました！！
おめでとう！
ウチクリアーティのゲストから始まった今回のWAR→P！
ED6となり、みな希望の学科には入ることは叶わなかった。
そしてすぐに剣術科OC！
とにかくかっこいいギヴォード先生。ギヴォード先生のためのOC剣術科といっても過言ではないほどかっこいい。
あの先生に教わりたい！と思った人も多いのではなかろうか。
最下位と主席をどちらも経験する稀有な存在だったジュリベット
彼らがその後どんな人生を送ったのかは、みなさんのご想像にお任せします。
では続いて魔道科のメンバーを紹介しよう。
まずは厄介な生徒、リリー・ルー。
金子リリールーは私の言うことはしっかり聞きます。
でも居ないところで私のことを超えようと必死になっています。
その辺も全部知ってるので放って置いてます。はははっ。
並ぶと自分の小物感が凄いというのが彼女の悩みだそうです。
大丈夫。俺もタイソンさんと並ぶと小物感出ちゃうから。
一緒になったのは結構後半からでしたが
めちゃくちゃ生意気なのでびっくりしました。
「早くどきなさい」とか言ってくる。口悪っ！怖っ！
とりあえず減点。
魔道科OGのエルシレーザとも3ショットで。
でも王には仕えるなよ。ははっ。
そしてOC限定キャラ（ガチャ感が凄い）のメルフィーとスレイヴァー
まずはとにかく可愛いメルフィー
リリー・ルーのことが大好き。
魔道科には珍しいかなり人間臭い人物でしたね。
自分としっかり向き合えた時、彼女の力は開花されるであろう。
私がすることは何もない。行きなさい。
すぐにカッコつける。すぐにリリーの邪魔をする。全く困ったものだ。
才能があるから入学させたのに未だ気付かんとはな。その邪魔に使う時間と労力を自らの研鑽に使えば今頃は……
まぁ私がすることは何もない。行きなさい。
近づくだけで倒れてしまう。小動物のようで可愛かったな。
他の学科のマリスも含め、難しい課題を沢山任せてすまんな。感謝する。
おや、そういえば剣術科のマリスお姉さんと写真撮ってないな…
かなり好きなキャラだったのに…！！
とにかくOCは楽しかったなぁ〜
学科毎に課題も色が全然違って、ほんと、PCで遊びたかった…！！
課題考えるのも楽しかった。
剣術科の課題は作っといてなんだけど楽しくていっぱいやりたいw
魔道科の課題がかなり難しかったのにみんなの勉強意欲が凄くて感動した。
神学科の課題、ガルテア先生のところで「ひぃぃ怖いよぉぉ」ってなるのは俺だけなはず。
楽屋も楽しかったなぁ
だいたいふざけてる。
そういえば千秋楽終わりに写真沢山とりました。
魔道科に入りたいユリフ・ミークスと。
杖の構え方を指導中。入学出来て良かったね！
ED6の「なんで◯◯科じゃないんですか！だっておかしいじゃないですか！才能あるって言いましたよね！あれ、嘘だったんですか！？」
ってミークスのセリフ。とても苦しくてとても泣きそうになる。好き。
「納得出来んのなら仕方あるまい」とか冷たいこと言ってんじゃねぇぞ学科長！
今にも消えてしまいそうな透明感と儚さ。
彼女がのちにあんなことになろうとは……ED2め…最高だぞ。
ED2は実は今回一番入れたかったお話で、英介さんが形にしてくれた時は本当に嬉しくて嬉しくて、ED脚本渡された時ガッツポーズしてましたw
かなり重要なポジションを任せたもう1人、レット君の片割れ、てるや。
調子乗っちゃう系男子の、絶望と葛藤と挑戦と成長。色んなEDが見られた人は色んな面が見られたかと思います。
なんか今回の公演でまたてるやと仲良くなった気がする。楽しい。
EDのお話を考えてた時はまだ垣くんと会ったことなかったので全て彼で想像してました。
結果とても捗りました。感謝！
ふかーーい関係で繋がってる4人
そして今回のOP〜EDまでシームレスに進むという頭のおかしいシステムの中。
音響と照明をバッチリ決めてくださった
ふるさん&せいしろうさん！
みんなで一緒にデルフラム！！ありがとうございました！
そしてそして、魔王であり賢者である脚本演出クエストデザインの英介さん！
とにかくこの人の台詞センスには脱帽しかなかった…！
新しいアイデアがお互い沢山ある中で
どうすれば実現出来るのか、どうすれば繋げられるのか、そしてどうすればPCに楽しんでもらえるのか、感動してもらえるのか。
試行錯誤する時間は本当に楽しかった。
本番が始まる本当に直前まで沢山話し合いました。
今回携われて本当に本当に嬉しかったです！
ただただ幸せでした！
ありがとうございました！！
ソレンシアへのワープゲートは一旦閉じましたが
今回が2回目ってことは3回目があるかもしれないもんね！
その時はどんな世界が待ってるんだろう？
どんな冒険があるんだろう？
そして8月にはどんな世界が広がっているんだろう？
楽しみで仕方がありません。
沼でしかないこのWAR→P！という超絶面白コンテンツ。
冒険者が居なければ絶対に成り立たないものです。
これは、皆さんの冒険の物語ですから。
これからも沢山の冒険を、よろしくお願いいたします。
