高地プロデュース(卒業式サプライズイベント)も成功し、ビジュアルアーツでの生活にいい終止符を打てました。
高地プロデュースで「声優学科の二年間の全てを8分の映像にする。」というのをやったんです。
35時間を越える素材テープを見て、一つ一つカットを選んで行って…
完成形を見て、この二年間が走馬灯のように流れてきました。
全ての大切な思い出が。
こんなにもたくさんの大切な思い出が俺の中にはあるんだと。
この熱い日々と熱い気持ちを決して忘れず、これからもこの道をを歩んで行きます。
この二年間に関わった全ての人に。
そして、大学を蹴っていきなり専門に行く事を許してくれた両親に。
果てしなく感謝です。
さて、そろそろ行くか。