どうもみなさん、巷で噂の高地真吾です。
どんな噂かはご想像にお任せします^^
今日は、昨日の日記にも書いた通り先日行って来た芝居の事を書きますです
学校の友人のツテで、「劇団ZTON」 のお芝居を見に行きました!!
ダンスあり、殺陣ありの迫力のある舞台で、圧巻されてしまいました…
小劇場をうまく使う動き方は、今度の卒業公演のミュージカルでも参考になるので興味深く観察させてもらいました(笑)
6つの話が最後の一つに繋がる構成
時間軸の使い方
壮大で深い話の中に、しっかり身近に感じられるものが入っている
等々……
感銘を受けるものが多くありました!!
中でも一番気になったのは…アドリブ!!!
1話~6話の構成だったんですが、その中に
3,5話
というのがありました!
これが面白いのなんのって(笑)(* ̄Oノ ̄*)
アドリブは炸裂しまくるし
役者の中の人ネタも出てくるし
ただひたすらに関心してました(笑)
これは是非、卒業公演で活かそう。
アドリブをやった時の一番の楽しみは
それを言われた相手役の反応ですね(笑)
戸惑ったり、素に戻ったりする相手を見て「してやったり…ヒヒヒ」と思っちゃったりするわけです。
これも舞台ならではの楽しみですね( ̄ー+ ̄)ニヤッ
それではみなさん、またあs…
今晩お会いしましょう!(笑)
以上、高地真吾でした!ノシ
最後に、ヒコヤイ役の押谷祟史さんとツーショットを撮らせてもらいました!
(←私。 押谷さん→)

