日光も暑いですー
みなさん、大丈夫ですかー
私がどんな人か知りたい人は
前回の
波動の講座のご案内
の流れから
今回は
波動の見える化ができるまで
のお話です
最初に私が波動を見た時
波動を体感した時のおはなし
きっかけは
息子の実験のお手伝いを
したとき
まさか
波動の話につながるとは
思わなかった!!
息子が理科実験大好きで
中学生の時
「同じもので同じ物質をたたくのに
なぜ、叩く場所が違うと、音が違うのか」
を調べる!!と言い出し
夏休みに、
一緒にやってみたことがあります。
空っぽのペットボトルで
木のいろんなところを叩いたり
壁や
レンガも
数か所場所を変えてたたくと
音が違う
なんで?となったらしい
これを調べる実験方法を
見つけるまでが大変で
見つかっても
その先の、
「なぜ、同じものなのに音が違うのか」
の結論が行きつくまで大変だったよー(笑)
ギターって
同じ材料で作られてて
自分の指や
同じピックで弦を
はじいているのに
なんで
音が違うの?(ここは、チコちゃんふうに)
何度も実験を繰り返し
出た結果から、
新しい実験方法を考え
また試してみる
ゲーム攻略と一緒(笑)
音の持つ周波数が
模様になるからと
黒いビニールのゴミ袋を
ボウルに貼り付け
塩をまいて
いろんな楽器を
いろんな角度から
鳴らして、模様から音の違いを
調べたり
打楽器、金属楽器、
ギター、ただの棒など
1つにつき何度か実験して
たまたまではなく
信憑性も確認しながら
疑問を解決する方法を探し
考えた方法でやってみて
何日もかけて
色々調べて
わかった結果に
「波動」
が大きく関係していてびっくり!
へぇー、そういうことか!
とわかって
すっごくスッキリ!!
でもね、
数年後、世の中で
波動の話が結構あたりまえに
耳にするようになった頃
次に湧いてきた疑問が
「波動の高い人といっしょにいるほうがいい」
「波動の低い人とはいっしょにいない方がいい」
説
何となくでしかわからない
人を差別しているようで嫌
アスペ傾向ある私
ADHD傾向もある私としては
白黒はっきりしていないと
モヤモヤする
なんで、
波動が高い人といっしょにいるのがいいの?
波動が低い人といるとよくないの?
こうなりたいと思う人といっしょにいるといい
わかる気がするけど
なんで?
これもね、
そのあと偶然わかっちゃう出来事があってね
「ほしい答えを望んでいると
答えがちゃんとやってくる」
も実験で体感しましたよ
※これは、今回の講座ではやりません
わたしね、
自分で体験したことや
感じたこと、
やったことなど
体験できないようなことは
実際に学んでみるとか
自分の言葉になったもので
話したいと思って
YouTubeで見たとか
誰かに聞いたとかでなく
それを
実際に実験して実証したり
学びだけでなく
自分で体現したもの
体感したものをすごく大切にしています
「あ、こういうこと!!」
という
アハ体験が大好きで
それがわかった時
自分で考えて
突き詰めて
わかったときは
最高にうれしい!!
「あ、そうだったのか!」という
アハ体験脳みそにもとってもいいし
自分で体験したことって
自分のことになるじゃないですか
だから
自信にもつながるし
何より
百聞は一見に如かず!
なのです
私が、実験したきたことや
学んできたことを
私の意見で、考えで作った講座ではなく
私が学んできた
「なっとく・わかる」
ことができる講座があったらいいよね
と、
以前波動の講座ではないけど
別のアートセラピーの講座で
やっていた内容が
とても評判がよく
毎年参加してくれてる方が
これに参加して
自分のことを見える化することで
実は自分は
思ってるよりいい人生なのではないかと
気がついた
思い込みで
自分にはあまりいいことがないと思ってたけど
自分は、こんな感じだったんだ!
と気づいて
楽になったという方がいてね
「波動を見ることができたら
楽になる人が
たくさんいるんじゃないの?」
と思いつき
「波動の見える化」お話会をしたら
3時間で満席
増席しても5時間で満席という
人気ぶりで
ちゃんと講座にしてお伝えしよう!!
と思ったわけです
アートセラピーを利用して
「見える化」を体験し
自分でも
「わかった」を体験して
自分の知見にしてもらいたいな
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山本佳子