波動、エネルギーに期近せてくれたのも息子

この映画も一人では行かなかった

エネルギーの強い子=エネルギーの強い子

エネルギーの定義がわたしの中で変わった


アリスの中に、あやまってもらえたこと、心の傷が生み出す物

それを溶かす物

信じる心

心の赴くままに

そして、この映画を無たりで見たこと


車の中で1時間怒りっぱなしの私


良い波動になっていくために、関わり方を変えたら、

相手も(息子)も、おこらない。


息子が怒るから私も起こるというのではなく

夏の実験で共鳴がよく理解できた。

私が怒っていたのだ!


夏の実験から得たものはとても大きい

自分をよくしていきたい=エネルギー、波動とよくしてよいものを引き寄せる

周波数合わないといけない

怒りは伝染する

でも、怒ってしまう仕方ないこと多い

良いエネルギーの中に入って調律する


そんなことを考えて、怒らないようにして(でも怒ってるけど)

関わり方を変えたら、

相手も変わった。


よく言われていることだけど、本当に実感できたのは初めてかも。

一瞬のかかわり方で、変わった瞬間を見た。

エネルギーは交換

親の役割にとらわれず、やってほしいこと、感じていることを話す

やっていない行動を注意し、できない、これではだめと
相手を悪者、できない子にするのではだめじゃん。

これから、実践


人生はドラクエ、これもちょっと前のシンクロ

速いスピードで展開してる。

波にのまれないためには、

「テーマ」「目標を明確に」

行きつくところは、明確な目標



目標見えないと、どこに行っていいかわからない。

何を目標にしたらいいか見えてきた。