日光からこんにちわ。
今日は日光の、温泉情報♪ お寺で入る薬師の湯。
4月23日から、日光の湯元温泉にある温泉寺が、開湯しました。
どなたでも入れる温泉です。
温泉寺は、日光山輪王寺のれっきとしたお寺、別院です。
江戸時代には、
日光奉行所の許可がないとは入れなかったようですが、
今は、だれでも入れる
お寺の中にある温泉。
源泉の色は薄いエメラルドグリーンですが、温度が高い温泉なので
加水をしているため、乳白色の温泉です
(かすかにグリーンがかってるようにも見える)。
湯元温泉は、硫黄の強い温泉ですが、
お肌ツルツルになって、「温泉に入ったぁ」という気分になる温泉で、
多くの観光客が訪れています。(外国人も多い)
温泉寺は、裏手に、湯元温泉の源泉場所もあって、風情もある
大好きな場所。
浴槽が深いので、お気を付けください(^^)
ぜひ、これから新緑の日光へ、ドライブがてらおすすめスポットです。
ヤシオツツジも見頃とになっていきます。
詳しくは日光山輪王寺温泉寺HPへ
温泉寺の写真や、時間、入湯料など書いてあります。
温泉寺(おんせんじ)は、
日光を開山された「勝道上人」(しょうどうしょうにん)が、
延暦7年(788年)にこの温泉を発見し、
病苦を救う薬師瑠璃光如来様をお祀りしたのが始まりです。
その後薬師信仰のもと、庶民の療養延年の名湯として知られるようになり、
江戸時代には、輪王寺宮の直轄寺院としてその名が徐々に広まりました。
現在では、どなた様でも参篭して入浴ができます。
全国でも大変珍しい、温泉に入ることのできるお寺でございます。
奥日光にお越しの際は、温泉寺のお湯につかり、
お薬師様の「健康増進・延命長寿」のご利益を頂いてください。
日光山輪王寺HPより

今日は日光の、温泉情報♪ お寺で入る薬師の湯。
4月23日から、日光の湯元温泉にある温泉寺が、開湯しました。
どなたでも入れる温泉です。
温泉寺は、日光山輪王寺のれっきとしたお寺、別院です。
江戸時代には、
日光奉行所の許可がないとは入れなかったようですが、
今は、だれでも入れる
お寺の中にある温泉。
源泉の色は薄いエメラルドグリーンですが、温度が高い温泉なので
加水をしているため、乳白色の温泉です
(かすかにグリーンがかってるようにも見える)。
湯元温泉は、硫黄の強い温泉ですが、
お肌ツルツルになって、「温泉に入ったぁ」という気分になる温泉で、
多くの観光客が訪れています。(外国人も多い)
温泉寺は、裏手に、湯元温泉の源泉場所もあって、風情もある
大好きな場所。
浴槽が深いので、お気を付けください(^^)
ぜひ、これから新緑の日光へ、ドライブがてらおすすめスポットです。
ヤシオツツジも見頃とになっていきます。
詳しくは日光山輪王寺温泉寺HPへ
温泉寺の写真や、時間、入湯料など書いてあります。
温泉寺(おんせんじ)は、
日光を開山された「勝道上人」(しょうどうしょうにん)が、
延暦7年(788年)にこの温泉を発見し、
病苦を救う薬師瑠璃光如来様をお祀りしたのが始まりです。
その後薬師信仰のもと、庶民の療養延年の名湯として知られるようになり、
江戸時代には、輪王寺宮の直轄寺院としてその名が徐々に広まりました。
現在では、どなた様でも参篭して入浴ができます。
全国でも大変珍しい、温泉に入ることのできるお寺でございます。
奥日光にお越しの際は、温泉寺のお湯につかり、
お薬師様の「健康増進・延命長寿」のご利益を頂いてください。
日光山輪王寺HPより
