日光からこんにちわ。お盆も過ぎ、朝晩も涼しくなり、秋の気配を感じるようになりました。
今日は、先日の獅子座の新月瞑想会での「生まれ変わり」ワークを行ったKさんの
その時の体験をご紹介させていただきます
※ワークショップでのご本人の大切な経験なので、
ご本人にも了解を得て紹介させていただいてます。
Kさんの体験を通して、何か感じて、気づきやシェアできるものがあると嬉しいです(^^)
今回は、自分の嫌なところ、直したいけれどなかなか直らないところ、
困っているところなど、自分では悩みの一部になっているものの
無意識下にある原因を探し、今後はどうしていったらいいかを見つけるワークショップ。
そのときのワークショック過去記事→ここをクリック
一度死んで、そのあと また生まれてくるワークショップなのですが、
不思議な、面白い体験ができる、実際にやってみるとものすごく奥が深い(^^)。
Kさんに了解を得て、今回のKさんの体験を少しご紹介させていただきます。
生まれ変わって天使になった体験をされました(^^)

参加者の方には、課題(自分の中の困っていてなくしたいところなど)を
3~4点決めてもらい、ワークショップ開始です。
Kさんが決めたKさんの課題は、「表現すること」について。
今回の「生まれ変わり」で、
Kさんは、一度死んでから、生まれ変わるまでの間、
のどのあたりがずっともやもやしている感じがあったとのこと。
のどは、第5チャクラがあるところ。
第5チャクラは「表現」に関するところです(一番下に詳しく書いてみました)
Kさんは、生まれ出てくるときに光が見えて
生まれ変わった時には羽が生えて天使だったと。
ふわふわして、天使の羽もあって、とてもいい気分だったとのこと。
上の方から、わくわくして、次に生まれ変わるのを待っている感じや、
次にどこに生まれようかなと探している感覚もあったとこと(^^)。
そして、のどの違和感がなくなっていて、音符が次々と自分からでてきて
軽やかで、とても気持ち良く、楽しい気分だったそうです。
アートセラピーでは、その時の様子を選んで絵に描いてくれました。

そして、自分の中にあった「捨てたいもの、変えたいと思っていたもの」は、
実は変える気がなかったことや、なぜ、そのことが気になっていたのか、
どうしてそういうことになったのか、これからどうしていけばいいのかが
わかったそうです。
「のどのモヤモヤを感じ、生まれるときにはそれがなかった」というのは、
まさに、「古い自分を一度捨てて、あたらしい自分に生まれ変わった」のだと思いました。
そして、ご自分の課題でもあった「表現する」ということが
音符が次々と出てくることや、天使となって生まれ変わってきたことは
すごい体験をされたなぁと、思いました。

別の参加者の方は、
捨てたい、変えたいと思っていたものが、実は自分には必要なものなのではないかと
感じたて、嫌だと思っていたところを「いやだ」とか「悪いところ」と思うのではなく、
自分には必要なものかもしれないと気づくことで、
自分の課題とのかかわり方にヒントを得ていました。
すっきりしないものが何だったのかがわかったという方もいました。
みなさんのお話を聞きながら、私にも多くの気づきがあったし、
みなさんにとっても、深いワークになったのではないかなと思います。
このワークでの感覚を覚えておくと、また、物事がうまくいかないようなときに、
この時の感覚の中に自分を置いてみることで、穏やかな生まれたての自分に戻れるし、
また、何度でも自分で死んで生き返るればいいので(すごい表現ですが・・・)
その都度、自分で、また、新たな発見ができ、次に成長しくことに繋がっていく・・・
というお話で、終わってからもまだ役立つワークの使い方アドバイス。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
また、ぜひ、違う死と再生ワークやりたいと思うので、
お楽しみに♪
のどは第5チャクラのあるところ。
※第5チャクラは、コミュニケーション能力や言葉、音楽など音や声に関する
エネルギーセンターで、表現することや人間関係に関する場所です。
ポジティブな言葉や思いやりの言葉、優しさの表現で自己表現をすることで、
人間関係をスムーズにしていくことができます。
しかし、強い口調や、人を批判する、愚痴を言う、または、言わない(表現しない)ことは、
のどのチャクラが乱れ、エネルギーレベルから気力、体力の低下をもたらします。
チャクラは、エネルギーを出し入れしているところなのですが、
滞っていたり、開きすぎてもバランスが崩れ、問題が生じてしまいます。
第5チャクラの場合は、
開きすぎている場合―口数が多すぎる、独断的、ひとりよがり、傲慢
滞っている場合―自己表現できない、頼りない、考えが矛盾している
整っている場合―感情を素直に表現できる、満足している、簡単に瞑想意識になれる
と言われています。
今日は、先日の獅子座の新月瞑想会での「生まれ変わり」ワークを行ったKさんの
その時の体験をご紹介させていただきます
※ワークショップでのご本人の大切な経験なので、
ご本人にも了解を得て紹介させていただいてます。
Kさんの体験を通して、何か感じて、気づきやシェアできるものがあると嬉しいです(^^)
今回は、自分の嫌なところ、直したいけれどなかなか直らないところ、
困っているところなど、自分では悩みの一部になっているものの
無意識下にある原因を探し、今後はどうしていったらいいかを見つけるワークショップ。
そのときのワークショック過去記事→ここをクリック
一度死んで、そのあと また生まれてくるワークショップなのですが、
不思議な、面白い体験ができる、実際にやってみるとものすごく奥が深い(^^)。
Kさんに了解を得て、今回のKさんの体験を少しご紹介させていただきます。
生まれ変わって天使になった体験をされました(^^)

参加者の方には、課題(自分の中の困っていてなくしたいところなど)を
3~4点決めてもらい、ワークショップ開始です。
Kさんが決めたKさんの課題は、「表現すること」について。
今回の「生まれ変わり」で、
Kさんは、一度死んでから、生まれ変わるまでの間、
のどのあたりがずっともやもやしている感じがあったとのこと。
のどは、第5チャクラがあるところ。
第5チャクラは「表現」に関するところです(一番下に詳しく書いてみました)
Kさんは、生まれ出てくるときに光が見えて
生まれ変わった時には羽が生えて天使だったと。
ふわふわして、天使の羽もあって、とてもいい気分だったとのこと。
上の方から、わくわくして、次に生まれ変わるのを待っている感じや、
次にどこに生まれようかなと探している感覚もあったとこと(^^)。
そして、のどの違和感がなくなっていて、音符が次々と自分からでてきて
軽やかで、とても気持ち良く、楽しい気分だったそうです。
アートセラピーでは、その時の様子を選んで絵に描いてくれました。

そして、自分の中にあった「捨てたいもの、変えたいと思っていたもの」は、
実は変える気がなかったことや、なぜ、そのことが気になっていたのか、
どうしてそういうことになったのか、これからどうしていけばいいのかが
わかったそうです。
「のどのモヤモヤを感じ、生まれるときにはそれがなかった」というのは、
まさに、「古い自分を一度捨てて、あたらしい自分に生まれ変わった」のだと思いました。
そして、ご自分の課題でもあった「表現する」ということが
音符が次々と出てくることや、天使となって生まれ変わってきたことは
すごい体験をされたなぁと、思いました。

別の参加者の方は、
捨てたい、変えたいと思っていたものが、実は自分には必要なものなのではないかと
感じたて、嫌だと思っていたところを「いやだ」とか「悪いところ」と思うのではなく、
自分には必要なものかもしれないと気づくことで、
自分の課題とのかかわり方にヒントを得ていました。
すっきりしないものが何だったのかがわかったという方もいました。
みなさんのお話を聞きながら、私にも多くの気づきがあったし、
みなさんにとっても、深いワークになったのではないかなと思います。
このワークでの感覚を覚えておくと、また、物事がうまくいかないようなときに、
この時の感覚の中に自分を置いてみることで、穏やかな生まれたての自分に戻れるし、
また、何度でも自分で死んで生き返るればいいので(すごい表現ですが・・・)
その都度、自分で、また、新たな発見ができ、次に成長しくことに繋がっていく・・・
というお話で、終わってからもまだ役立つワークの使い方アドバイス。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
また、ぜひ、違う死と再生ワークやりたいと思うので、
お楽しみに♪
のどは第5チャクラのあるところ。
※第5チャクラは、コミュニケーション能力や言葉、音楽など音や声に関する
エネルギーセンターで、表現することや人間関係に関する場所です。
ポジティブな言葉や思いやりの言葉、優しさの表現で自己表現をすることで、
人間関係をスムーズにしていくことができます。
しかし、強い口調や、人を批判する、愚痴を言う、または、言わない(表現しない)ことは、
のどのチャクラが乱れ、エネルギーレベルから気力、体力の低下をもたらします。
チャクラは、エネルギーを出し入れしているところなのですが、
滞っていたり、開きすぎてもバランスが崩れ、問題が生じてしまいます。
第5チャクラの場合は、
開きすぎている場合―口数が多すぎる、独断的、ひとりよがり、傲慢
滞っている場合―自己表現できない、頼りない、考えが矛盾している
整っている場合―感情を素直に表現できる、満足している、簡単に瞑想意識になれる
と言われています。