ちょっと怖かったジモティお取引。

ジモティにて職場のものだけでなく

自分のものも掲載してお取引しています。

職場で取り引きしているので

仕事中にお取引完了できるし

自宅の住所を教えなくてすむのは

とても助かっています。

で、仕事中にお取引完了のはずが

逆算しても到底約束の時間にはつけない

時間に自宅を出発している相手方。

無料のものでないし、まぁいいか、

と取り引き続行することにしました。

それから約束の時間、遅刻すること45分。

商品を渡すけれど、話ばかりでなかなか

取り引き成立しない。

しかもその話しが、年上の人が大好きで…

お友達も多いと話してました。

おじいちゃんおばあちゃんの友達がすき。

そんな話を、延々と話してて

帰りたいのに帰れない

その人だって若いわけじゃないと思う、見た目。

なのに年寄りが…とか、

私の職場が廃業してしまうのだけれど

ちょっと練習したらやれるんじゃないか、

とか話してて不快になった。

馬鹿にしてるの？　そんな簡単じゃないし。

終いには話すの好きなので電話して、

とかって言ってて、絶対に電話せんわ！

って思ったよ

こわー

これ、職場終わったら無料のものは

リサイクルショップか捨てるわ

無料なもので怖い思いはしたくない。

誰かに使ってもらえたら嬉しい

なんて思えないわ、

いまなら職場でわざわざ待ち合わせ場所に

行かなくてすむから無料でお譲りしてるけど。

メッセージだけでどんな人かなんて

見極められないから安全を取りたい。

夢をみた。

あの子達が亡くなってしまってから

あの子達の夢を見たことがない。　

見ているのかもしれないけれど覚えていない。

そんなとき、猫ちゃんの夢をみた。

お顔は覚えていないけど、

おそらく、キジトラの猫ちゃん。

どんなストーリーなのか

全く覚えてないけれど模様だけ覚えている。

先日、姉宅の猫ちゃんに遊んでもらった。

人懐こくてめったに行かないのに

ゴロゴロしてくれる子です。

可愛い子。

うちにおいでー

って何度も言っちゃったよ

なでながら泣いちゃった。

会いたいなー。

あの子達に。

半年前に辞めていた担当者さん。

前日、保険会社から手紙が届いた。

昨年、9月に担当者さんが辞めていたって。

保険なんて2本しか入ってなくて

しかも2本とも減額とかしてたから

あまりいいお客じゃなかったけど

タオルくれたり無理に保険を勧めたりしなくて

毎年、12月になるとカレンダー届けてくれたし

とても真面目なマメなひとだった。

もし辞めるならメッセージくれたと思うんだ。

病気とか亡くなってしまったとかなのかな。

元気ならいいけれど。

ちょっとビックリした出来事でした。