愛猫の病気-呼吸。 | いっぽでも、前進.

いっぽでも、前進.

なにも考えずにここまで来てしまいました。
これからの人生きちんと向き合っていこうと思います。

 

 

あれから、呼吸は早いけど落ち着いている気がします。

 

最近お気に入りらしい、バリケンの中ラブラブ



 

 

けれど、日に日に痩せている感じです。

でも、苦しそうじゃない。

猫さんは、病気を隠すのが上手だっていうから

本人は苦しいのかもしれないけど…。

 

 

ご飯も食べられて

窓枠乗ったり

ベット乗って甘えてきたり

犬さんにかみついたり舐めたり

眠れてるし

 

 

人間から見たら元気に見える。

きっと猫さんなりの私たちが

心配しないようにって思いなのかなぁ

なんて勝手に思っています。

 

 

苦しくなく、少しでも長く生きてほしい。

酷かもしれないけれど、

治療して楽にならないならば

治療は辞めようと思っている。

痛い思いをして治療して

苦しいままならば、です。

 

 

担当の美容師さんと話をしていて

お姉さんの飼い犬が心臓を患ていたそうで

いまうちの子が通っている同じ病院なのですが

おそらく、血栓ができて下半身が動かなくなってしまって

意識もままならず…という状況で

病院へ連れて行ったら、持ち直すかもしれない

一か八かの注射を紹介されたそう。

その価格、1本10万円。

お姉さんはそれにかけたそうです。

けれどだめだった…という話を聞きました。

もし、私がその立場ならどうしたかな?

と考えました。

 

もしその注射を打って元気になるなら打ちます。

けれど、その注射が命をつなぐものだけだったら

注射を打っても苦しいなら打たないと思います。

けれど、一か八かって元気になるかどうかのもの

だったとしたら私はどうするだろう…。

難しい選択ですね…。

 

 

先のことを考えると苦しくなるので

そんな心づもりでいる、

ということは子どもたちにも伝えていて

いま、元気な猫さんと犬さんと一日を大切にしていきたいなぁ

と思ってます。

 

 

 

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