”病気によっては犬猫が枯れるようには難しい” | いっぽでも、前進.

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なにも考えずにここまで来てしまいました。
これからの人生きちんと向き合っていこうと思います。

 こちらを読ませていただいて、

転院して間違ってなかった、って思った。


 

↓転院前の病院ではこんな感じでした。


『愛猫の病気-向き合う』今朝、出勤前に病院へ連れて行ってきました。 今朝の体重、6.4㌔でした。え?増えた?? ご飯は減ったけど食べてる。ちょいちょい食べになっちゃったけど…。そ…リンクameblo.jp



病名も何もわからないまま看取るのは

納得いかなかった。

なんの病気でこんな状態になっているのか

知りたかった。

もし転院して病名がわからなかったり

同じ治療ならば(外科的治療)受け入れよう

と思ってました。


『愛猫の病気-セカンドオピニオンを考える。』先生の話を聞いて、『その日』を迎える覚悟をきめなきゃとずっと思ってました。  末娘と話をしていて、本当の原因ってなんだろ?どうして水って溜まってしまうんだ…リンクameblo.jp


転院した事で病名がわかったし

(拘束型心筋症または肥大型心筋症という診断)

全身麻酔をしてお腹か胸を切り開いて

管をつけての治療ではないので感染症の心配もない。

もちろん注射で胸水を抜くことも

リスクがないわけではないけれど

お腹きるより断然リスク少ない。



『愛猫の病気-病名が判明。』昨日一日、パソコンとにらめっこしてました。  移動距離が短いように近くで、超音波ができる動物病院を探したら候補が2軒ほど。  口コミの内容を見て、近いほう…リンクameblo.jp


いまは、段々と痩せてきているけど

元気になった様にみえる。

猫さんは、病気を隠すのが上手だからねアセアセ

呼吸も速いけれど前ほど苦しそうじゃない。

もう15歳、大往生と言われる年齢になった。

『その日』は、少しずつ近づいて居るのだろう。

もちろん薬が効いて少しでも長く元気で

いてくれることは願っている。



前にも書いた通り、

治療をしても苦しいならば

身体に負担がかかるようならば

治療は辞めようと思っている。

これは前の病院の先生の考えなんだ。

いままで長年お世話になって

病気も治してもらったり

色々と話してきた中で私もそう思う。

判断が難しいけれど。



おそらく、いまの病院の先生の考えは

前の先生の考えと反対なんだと思う。

一か八かの注射をすすめるくらいだから。

そこは難しいけれど考えていこうと思う。



『愛猫の病気-呼吸。』あれから、呼吸は早いけど落ち着いている気がします。 最近お気に入りらしい、バリケンの中  けれど、日に日に痩せている感じです。でも、苦しそうじゃない。猫さ…リンクameblo.jp


そんな中、こちらの記事を読ませて頂きました。

判断は難しいけれどできるだけ猫さんの

状態を見極めながら寄り添いたいと思っている。



『動物の終末期に何もしないのは信じること』動物が終末期になった時に  枯れるように眠るように  穏やかに安らかに  旅立つためには             積極的な治療はせず  何もしないことにな…リンクameblo.jp


 



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