まだ甥っ子が小学生の頃のお話です![]()
甥っ子は、ちょっとお勉強が苦手でした。
ちょっとかな?すごくかな?笑
このままではいけないと姉は
ご近所のくもんに通わせました。
くもんの先生は、
『他だとお断りだろうけど、うちだからみてるのよ』
って姉に言っていたそう。
普段強い姉なのに流石に子供の事なので
言い返しもせず通わせていました。
そんな嫌味も言われながらも1年位続けたのかな。
でも、限界が来て他の塾へ転塾しました。
その転塾先の先生は、面倒よく見てくれて
親身になって考え、甥っ子の性格も踏まえ
力になってくださいました。
(塾の先生を経営しながら心理学を学んでおられました)
しっかり高校へも行けたし、
いまでは就職して働いています。
ちなみにうちの子3人とも
この先生にお世話になりました。
くもんを辞めて、甥っ子が中学生になった頃
公文の先生と話すことがあり
甥っ子は今はどうしてるのか聞かれました。
『ほかの塾の先生によく見てるわねぇ、って言われてたのよ。
けど、他じゃ見てくれないだろうから私が見てたのよ』
なんて、言いやがって
そりゃあ他の先生は甥っ子をみてないし
アンタの話しか聞いてないしね・・
って心の中で舌打ちしながら、
『当時はお世話になりました。
おかげさまでとってもいい先生に巡り会えて
メキメキと成長させて頂いてます♡』
と、ニッコリ笑ってお伝えしました 笑
何処の塾か聞かれたので、
個人塾なのですが、この近くの塾で良い先生がいて!
って蔓延の笑みを浮かべて教えてあげました♡
教育に携わっている立場でありながら、
人を馬鹿にしてコケにして
人に話して自分の株を上げようとして
個人情報、どこいった!!!
自画自賛じゃねーか!!!!
公文の先生は、甥っ子は高校へ
行けないと思ってたと思います。
ふざけんなよー!!!
その先生こそ性格異常者だし
欠落した人間なんだと思います。
私はその人が嫌いです。
ご近所でも有名な偏屈なおばさんだそうです。
この人とほかの事で揉めたことがあったのですが
それはまた機会があったら書きたいと思います。
