今年になって、父が旅先で倒れて入院していたので
老人の入院の恐ろしさを経験していました
けれど、父も支援になりましたが歩けるようになったので
お義母さんも歩けるようになるだろうって私は思ってはいました。
一日でも早いリハビリ開始が大切なんだとかで
頭が痛いといいつつ、リハビリを嫌がりながら
根気よくリハビリの先生に教えていただきながら
リハビリを頑張って歩けるようになってきました
けれど、お義母さんの元々の性格なのか、
注意が散漫してしまって、あっちこち気をとられてしまい
ふらついてしまい倒れたら危ないとのことで、
まだ一人で歩くことがまだ許されていません
お喋りは、もともと良くお喋りする方でしたが
倒れて話ができるようになってからは
人を頼り、毎日電話してきていて私は心底疲れていました
句読点がなくずーーーーっとしゃべり続けていて
30分でも1時間でも延々としゃべり続けました。
ずーーーと自分発信の話だけしていました
脳を強く打った後遺症なのか
入院生活で老人は少しボケるというので
それなんだろうなって思います。
ですが、ここ数日は相変わらずよくお喋りするけれど
だんだんと会話の中の句読点がでてきて
人に聞くことができるようになってきました。
同意を求めるような感じですね。
相変わらず自分のことが多い話ですけどね
そろそろ退院の話が出てきそうで、
今まで住んでいた家(借家)には戻れないと思うので
まずは住まいを何とかしなければいけないです。
その住まいのお話は後程に