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今日はアメブロの投稿ネタから、
これをセレクトしました。
「どこでも住めるならココ住みたい」です。
先日、読了しましたこれ、
『ハヤブサ消防団』池井戸潤さん著
を読んでいて、このハヤブサ地区には一度、
住んでみたいな~って思いました。
なんとなく、岐阜県っぽい想定なのかな。
名古屋も頻繁に出てくるし、
方言も名古屋弁に近い描写が多い。
妙に懐かしく感じる内容も多かったです。
とはいえ、ずっと都会で生まれて育っているので、
コンビニはなく、お菓子店が1店舗だけ、
飲み屋も「サンカク」という1店舗だけ、
みたいなところには、
実際にはとても住めないでしょう・・。
あまり線引きポイントもないので、
あらすじだけでも書いておくと、
主人公はミステリ作家で、東京から
ハヤブサ地区に移住。
のんびりした田舎暮らしと思いきや、
あれこれ役割はあるし、
さらには連続放火事件などもあり、
それらの謎を解いていく、
ミステリ小説というところです。
池井戸潤さんの小説はたくさん、線引きポイント含めて本ブログでも書いております
が、↑↑↑クリックで一覧が見れますので
気になる記事はご覧ください
小説でもビジネス寄りのが多い印象。
本書は、ビジネス的なところは少なくて、
いわゆるミステリであり、第36回柴田錬三郎賞受作らしいです。
いくつか、線引きポイントを。
習慣
・・
完全に夜型の人間、朝ねて、午後の二時に起きる。
作家にありがちな生活をしていたが、
習慣とは不思議なもので、ひとたびこのリズムに
はまってしまうと、明るいうちは原稿がかけない。
ひと月で昼夜逆転、というか元に戻っているのも
習慣というものですね。
人間、年齢を重ねれば重ねるほど、
朝型になっていくのが健康面ではいいでしょうけどね。
蛍とマムシ
・・
点滅しとるのは蛍。
点滅せずに光っとるのがあったら、
それはマムシの目やでね。
よう見なあかんよ。
という描写では、夏休みの前に公民館で
夏休みの過ごし方とか先生が説明するなかに
必ず注意事項として入っているらしい・・。
勉強になりますね。
自己正当化
・・
結局、ビジネスシーンでも、文句ばっか言って
やるべきことはやらない人たちというのは、
辛いこととか、思い通りにならないことは、
それは自分じゃなくて、相手とか組織とか、
世の中に問題があると考えてしまう。
身勝手すぎて、誰にも相手されなくなる。
自分は常に正しく、全ては他人のせい。
って、そんな人の言う事なんて、
まともに聞く気にもならない。
最後に、
人生には、時折、神仏の配剤としか
思えないような偶然が訪れるものだ
を記しておきましょう。
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