臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える! ニオイで女性に嫌われない方法 impress QuickBooks
Amazon(アマゾン)
396円
(電子書籍限定)の著者、
タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。
今日はアメブロの投稿ネタから、
これをセレクトしました。
「やるなら若いうちがおすすめ」です。
若いからこそ、時代に逆行してみること。
例えばこの、
「今こそ使える 昭和の仕事術」(後田良輔さん著)などは、
まさに、「やるなら若いうちがおすすめ」の内容にピッタリでしょう。
後田良輔さんといえば、数々の書籍がありまして、
あたりは最高でしたが、本書は意外と?真面目です。
後田さんから、「新刊出ます」とメッセージいただいたとき、
タイトルをみて、「こりゃぶっちぎりに面白そうだな」と思ったのですが、
そこに関してはいい意味で期待外れだったかな。
まあ、それはさておき、線引きポイントいきましょう。
たった一文字で人間関係を好転させる言葉
・・
日本語最強の1文字は何か知っていますか?
それは「も」だと本書で教えてくれています。
なぜ、「も」なのか。
ありがとう、を、いつ「も」ありがとう。
●●ができるなんてすごい、を、●●「も」できるなんてすごい。
今日のご飯はおいしい、を、今日のご飯「も」おいしい。
まさに、どこで「も」使える魔法の言葉。
いつもの言葉を「も」に変えてみてはいかがでしょうか。
成長する人の質問方法
・・
特に若い人には心がけて貰いたいのが、まさにこれ。
「どうしましょう?」という質問だけはぜったいにしないことです。
どうしましょう?と質問するのではなくて、
「こうしてもよいですか?」とか、
「私はこうしたいのですが、いかがでしょうか?」
という質問にしていくことです。
ガキの質問は、どうしましょう?です。
お金を会社から貰って仕事をするビジネスパーソンは、
必ず自分の意見を持ち、こうしてもよいですか?と聞くのが王道。
今すぐamazon理論
・・
よい情報が集まる人って、良い情報が集まるように
行動しているから、情報が集まるんですよね。
たとえば、経営者として21年目のニオイデカが、
若いビジネスパーソンに「オススメの書籍はありますか?」
と聞かれて、『昭和の仕事術』がいいよ、と答えたとします。
後日、「あの書籍、読みました!」と感想を言ってくる若手は
それだけで一目置きますが、さらに差を付けたいなら、
その場で購入しちゃう、というあざとテクニックもあるんです。
気になる人はぜひ本書で。
営業成績には公式がある!?
・・
営業成績=アポの数×打率×クライアントの予算規模
であると、本書では公式を教えてくれています。
クライアントのところは、マーケットと置き換えてもいいかもです。
いずれにせよ、魚のいないところに釣り糸を垂らしても、
魚はつれないということ。
そして、やはりアポの数。現場の数、進捗案件の数、
内勤や在宅ワークが多くて、外勤が少ない営業パーソンは、
やはり営業成績もなかなかあがっていかないでしょう。
営業成績が芳しくない人は、とにかくアポを増やすことからです。
今までにないアイデアをひらめかせたいときは?
・・
とにかく、「生」=リアルにつきます。
リアルな現場へ行き、目で見て、手で触って、耳で聞いて、
自ら体感、体験することで、はじめてアイデアがひらめくのです。
パソコンの中で検索して出てくるもの、情報、などは、
それだけでしかない。リアルな場へ労を惜しまず足を運び、
いろいろな人と出会い、いろいろな情報に触れ、外へ出ることで、
新しい価値観に出会えるのです。
最後に、
汗かく、恥かく、夢えがく
を書き記しておきます。
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