臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える! ニオイで女性に嫌われない方法 impress QuickBooks
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今日はアメブロの投稿ネタから、
これをセレクトしました。
「自分が親になって感じたこと」です。
おかげさまで今、大学4年、21歳の息子と。
中学2年、13歳の娘の。2人の子供の父になれました。
ニオイデカは、息子と、娘に対して、180℃、接し方を変えています。
息子には厳しく、まさに鬼上司のような態度で。
娘にはベタ甘で、豊臣秀吉が秀頼に接するような態度で(シランケド)。
でも、どちらにも共通することは、
「子どもが頑張りたいことや、やりたいことは、心から応援するし、
ぜったい、かなえてあげたい」っていうことです。
たとえば娘は、小さい頃から音楽に長けていて、
ピアノの腕前は相当なものです。
小学校高学年では、
音楽発表会のピアノ演奏で、
曲が難しいのに、立候補者が複数いて、
オーディションになる、という1回目で、
全員が脱落した中、娘だけはパーフェクトに弾けていたという。
立派なものです。
名古屋の実家に帰れば、においデカ側の実家のグランドピアノを、
妻側の実家にもピアノがあって、(それぞれの母親がピアノの先生という)
娘(孫娘)との連弾とか、演奏とかを、楽しみにしてくれています。
で、中学受験をして、偏差値60超えの難関校に合格すると、
さすがにピアノの経験者もそこそこいるようでした。
中1の音楽発表会では、娘も立候補するも、演奏を引き受けることはできず。
演奏をした同級生は、娘よりもうまくなかったとかで、
大変、悔しい思いを味わったようでした。
いいんです。これも経験、生きる糧です。
そして、今年。中学2年となり、クラス替えもあったあとの、
合唱会のピアノ演奏。
ちょっと、引っ込み思案というか、お嬢様気質で前へ出られない娘も、
積極的に立候補したようでした。
(なんか、それでも、立候補が遅れて、妻と対応を相談していたみたいですけど)
もう1人、去年も演奏した子との一騎打ちとなったようで、
どうやって決めるのか、と密かに見守っていました。
なんか、クラス全員の前で2人が弾いて、生徒の投票で決める、みたいな話もあり、
それじゃダメだろ・・とか思っていたのですが。
結果的に、2人が演奏をして、音楽の先生が決める、みたいなことになったらしく。
みごと、みごとに!!娘が演奏をすることになったんですって!!
うれしみが深すぎる。
さすが、私立の学校だけあって、ジャッジも実に公明正大かつ公平。
何より、娘がやりたい!と言って名乗り出て、実力的にも上だった演奏に、
しっかりと選ばれたというのが、親として嬉しいじゃありませんか。
娘が練習するときに、たまに歌わせてもらってます。
『ひまわりの約束』
はたさん、エエ曲やわ~💛
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