臭気判定士・におい刑事（デカ）が教える! ニオイで女性に嫌われない方法 impress QuickBooks
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（電子書籍限定）の著者、
タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。
今日はアメブロの投稿ネタから、
これをセレクトしました。
「〇〇の復活を信じてる」です。
やはり、日本人としては、日本の「円」の復活。
これを信じているというか、待ち望んでいるというか・・。
これだけ円安になっちゃうと、もうどうしようもない。
海外へ簡単に渡航したくないレベルであるとともに、
海外の人からすれば、「日本、安い！！」となります。
物価だけはどんどんあがり、一部では給料もあがっても、
結局、税金もあがるので、あがった分は納税するためのようなもの。
うっかりしたら、社会保険等級があがってしまい、増税のために、
給料あがったのに手取りがさがる、みたいな悲劇もあり得る日本。
インバウンドはうまくいっているどころか大活況でしょう。
東海道新幹線なんか、グリーンポイントが廃止され、
ビジネスパーソンたちが（ニオイ刑事も含まれる）楽しみにしていた、
貯まったポイントでグリーン車へ・・も出来なくなり、
今やグリーン車も外国人のため、みたいな(笑)。
ああ、期待したいけど、当面は無理そうですね。。
これだけ日本の復活の未来がないので・・。
もう一度、
amazonは↑
2035年の世界をイメージしてみないとな。
楽天ブックスは↑
零細ベンチャー企業なんか（弊社も含み）どうなっちゃうのだろうか。
タイに行くと、たとえば寺院などの入場料は、
タイ人向け価格は安くて、外国人向け価格は高いです。
これから、円安が続いて、日本の貧困具合が極まっていくと、
いよいよ日本でも２重価格制度を取り入れていくしかなくなるかも。
ラーメン１杯、日本人は1,000円、外国人は1.500円とか2,000円とか。
観光地の入場料なども、日本人には安く、外国人には高く、とか。
でないと、今は外国人に頼って、外国人向けに強気の価格設定で
商売していけても、いつか円高になって、外国人の来日が減ったとき、
「ここは高すぎて・・」という印象を日本人に抱かせてしまった店やサービスが
見捨てられてしまう可能性もあるでしょうからね。
両立させていくためには、２つの価格帯の設定。
円安のインバウンド需要、つまり今を稼ぐための価格と、
一生続くわけではない未来への日本人のための価格と。
さてさて、何はともあれ、「日本円」の復活を信じましょうか。
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