臭気判定士・におい刑事（デカ）が教える! ニオイで女性に嫌われない方法 impress QuickBooks
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今日はアメブロの投稿ネタから、
これをセレクトしました。
「思ってたのと違ったこと」
です。
結論から言いますと、2023年J2リーグのプレーオフ。
年間3位の東京ベルディが年間6位のジェフ千葉。
年間4位の清水エスパルスが年間5位のベガルタ仙台。
Jリーグ発足時から、名古屋グランパスを応援している、
グラサポファミリーのニオイデカとしては、
・田口選手のいるジェフ千葉
※写真は、グランパス時代の背番号7を背負い、日本代表にも選出された頃です※
を一番手に応援。
・宮原和也選手と甲田（レンタルだけど怪我で離脱中）のいる東京ベルディを二番手に応援。
・吉田豊選手のいる清水エスパルスを三番手に応援していました。
結果、年間順位通り、ベルディとエスパルスが勝ち上がりまして、
レギュレーションの結果、東京ベルディがJ1昇格を決めましたね。
ベルディは、最初に失点をするきっかけとなったPKを与えたキャプテンが
少し、動揺しているようにみえたとき、においデカの頭の中には、
楢崎正剛の著書「失点・・取り返せないミスの後で」
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が頭に浮かんでいました。
その後、結果的に同じくPKで同点としたのですが、
それまでの経過時間の中では、長谷部誠の「心を整える」
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が浮かんでいました。
そして、結果的に１－１のドローで試合終了となり、
Jリーグ発足当初の王者である、東京ベルディのJ1帰還が決まったときには、
長友佑都の日本男児
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が浮かんでいました。
正直申し上げて、選手層とか実績とかいろいろ考えれば、
個人的には、清水エスパルスがJ1に昇格すると思っていたのです。
なので、
「思ってたのと違ったこと」
は、
清水エスパルスじゃなくて、東京ベルディがJ1昇格を決めた！！
ということでした。
東京ベルディ、J1昇格おめでとうございます。
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