「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、
におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。
このゴールデンウィークで、小学校2年生の娘が読んでいて、
思わず「かして!!」となってしまった一冊が・・
これです。
どうやら、今、小学生たちに最も人気のある、確かランキング1位とかで、
おしり探偵等をおさえて大人気と聞き及びました。
なぜ、いきもの事典が気になったかといえば、
当然、いきものというのは嗅覚が発達しており、
生存のためのニオイ(フェロモン)や、身を守ったり危険察知のためにも
嗅覚を攻めや守りに応用したりするからです。
冒頭から、本書には興味を惹かれます。
地球上に生き物は、約400万種類いるとか・・。
ニオイの種類は約40万種類といわれていますので、
さすが生きとし生けるもの。半端ない数ですね・・。
生き物でニオイを連想するとすれば、
皆様はどの生き物を思い浮かべますか?
まず、多くの方は、カメムシ!と挙げられる方も多いと思います。
もちろん本書でも、カメムシは述べられていて、
「カメムシは、自分のにおいがくさすぎて気絶する」
と紹介されています(苦笑)。
カメムシが発する強烈なにおいは、アルデヒドとよばれる化学物質。
毒性があるとか。
確かに、ホルムアルデヒドなどは人間にも発がん性物質とされていますし、
火事のあとの焼き焦げ臭などはアルデヒドが主体のニオイです。
これだけタイへ行っていながら、いまだにあの食品が好きになれないのも、
カメムシのニオイとセイムセイムというかニアニアなので致し方ないか・・。
それから、スカンクを挙げる方も多いかなと思います。
スカンクはおならの臭さが有名ですよね。
本書によると、おならではなく、液体が臭いとの事で、
1kmはなれた場所でもにおいがするほど強烈であり、
体につくと1週間以上取れないとか。
多くの動物臭、いきもののニオイというのは、一度付着してしまうと
なかなか脱臭するのが難しいものです。
それくらい、生死にかかわるニオイという事でしょうからね。
くさいほどモテるというスカンク業界、恐ろしいですねぇ・・。
あと、例えばゾウの鼻が長いわけという解説では、
ゾウの鼻(嗅覚)は、イヌの2.5倍を嗅げるとか。
以前、本ブログでも上野動物園のスメルチェックでご紹介したのですが、
これもおそらくは、危険予知からくるものでしょうね。
他にも、危険になると死んだふりのオポッサムは、
くさったようなにおいまで出すと書かれています。
つまりは、死臭に近いニオイを出す事で、食欲をなくさせるのですね。
いや~、実に面白い。
ミスチルの「進化論」を聴きながら、
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ざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ [ 下間文恵 ]
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ぜひ、「ざんねんないきもの事典」を読んでみて下さい!
本ブログでは、におい刑事の特性上、ニオイに関する事ばかりですが、
他にもたくさん、勉強になりますし、
やはり、生き残るのは強い、賢いじゃなく、変化できる種という教訓も
再認識できますよ!!
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