「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、
におい刑事/臭気判定士の松林です。
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夏季休暇やお盆休みが終わり、ほぼ今週からは
多くの企業やビジネスパーソンの皆様が、
通常業務に戻っているのではないと思います。
お盆と言えば、webニュースでも掲載されていましたが、
1985年夏「日航機墜落事故」
発生直後に駆け付けた3人が目撃したもの
人類史上最悪の航空機事故
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160814-00049441-gendaibiz-bus_all&p=3
という記事が気になりました。
もちろん内容はもう、知らない方はいないくらいの、
大惨事となった大事故でして、
いまだに航空機の便利さと恐ろしさをまじかに感じざるを得ない、
それくらい凄い事件だったと思います。
そして、その記事の中で、「ニオイ」に関する内容も
やはり死というものと隣り合わせで存在している事を感じさせてくれます。
・現場に近づくと、機械油の臭いや、焦げくさい臭いがしてくる。
・現場に着くと、遺体の臭いが酷かった。
・事故から2~3日後、山を降りたところにある取材拠点で
ハエや蚊を見なくなったんです。
地元の人に聞くと、「臭いを求めて山に上がった」と。
・私は東京に戻っても、腐臭を感じました。
実際はそんな臭いはしないのですが、鼻孔にこびりついていたのかもしれません。
気にならなくなるまで1ヵ月かかりました。
・体育館の中は線香の匂いで充満していました。
といったように、その臭気の表現だけでも、
現場がいかに想像を絶する状態だったかが伺えるものです。
そして、「東京に戻っても、腐臭を感じました」
というのが、まさに「臭いの記憶」という事になります。
映画「おくりびと」でも、最初の仕事をした直後に
銭湯で耳の穴までかっぽじって洗ってもまだ、とれていない気がする
というような描写がありました。まさにそれです。
ニオイ刑事も、病院で寝たきりだったおじいちゃんの
「ニオイの記憶」が、このビジネスをスタートする一つのきっかけであり、
一人でも多くの方の臭いのお悩みを解決するべく、
このような↑著書も(電子書籍限定)執筆しましたし、
臭気調査や異臭発生源調査も、未だに現場最前線です。
いい匂いの記憶は大歓迎ですが、嫌なニオイの記憶は勘弁ですからね・・。
臭気調査でも、どうしても「特定の臭いに敏感」になってしまっておられる
ケースもあるわけですが、それも一種の悪臭被害ですからね。
弊社では、臭気調査や異臭調査を通じて、そのような部分で
社会貢献していけるように、さらに専門性をきわめていきます。
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