まいど！ＮＨＫドキュメント密着！におい刑事や
はなまるマーケット、女性セブン、J-WAVE等でお馴染み、
消臭脱臭専門会社、（株）共生エアテクノ
の臭気判定士、
通称「におい刑事（デカ）」
がお届けしております。
昨年３月にリッツカールトンで開催させていただいた、
香りブランディング実践術セミナー
http://www.201110.gr.jp/2010%20buranndhinngusemina-.html
の主催者で、香りカンパニーの仕掛け人でもある、
ID10の澤田さんが、今度は中国市場向けセミナーを開催されます。
そのタイトルは・・
日本ブランドを武器に中国市場へ進出
中国市場の模倣品対策の現場とは
となっております。
におい刑事は、今まで、脱臭装置の販売や消臭剤の選定など、
全て弊社の活動拠点は日本国内でした。
一部、海外での活動もありましたが、全て国内企業の現地工場などでした。
それでも、ニッポンの社長サン
http://www.201110.gr.jp/2010%20nipponnnosyacyousann.html
に出演した時などは、経営者としての切り口からトークしたのですが、
これから脱臭もアジア市場である！
と思っています。
高度成長期には、誰もニオイなど気にしないのです。
におい以外でも同じ、公害を撒き散らかして、
それと引き替えに成長を手に入れていくのです。
しかし飽和状態になり、富みを得た時。
ふっと振り返れば、失ったものの大切に気付くのでしょう、
必死でそれを取り返そうともがき始めるのです。
まるでマズローの５段階欲求説に従っているかのように。
そして、世界一の人口を抱え、爆発的な勢いのある中国を筆頭に、
活況を呈しているのが、まさにアジアなのです。
弊社も一時期、弊社の消臭技術をアジアへ展開しようとして、
海外向けのページを作成したり、貿易関係の勉強をしました。
でも、まだ早かった・・。
もちろん勉強不足でもありました。。
アジア、特に中国というのは、商慣習も違いすぎるようです。
そしてまだまだ、成長していて、環境に気を配るような余裕はありません。
それでも世界が注目する中国市場に打って出たいという方は多いと思います。
中国といえば模倣品。
・「中国市場で模倣品から自社の商品を守るにはどうすればいいの？」
・「法的に模倣品から守ることは本当できるの？」
・「真似されたらどうやって現場で対応すればいいんだ？」
・「中国の公安（警察）は模倣品対策に本気で手伝ってくれるのか？」
・「模倣品をつくっている中国企業をどうやって退治すればいいんだ？」
これらを学んでおかなければ、必ず失敗するでしょう。
なのでぜひ、中国市場が気になっている方は、
日本ブランドを武器に中国市場へ進出するための模倣品対策
を受講してみてはいかがでしょうか。
２月２４日（木）開催です。
セミナーの詳細は↓よりどうぞ。
http://www.id10.jp/seminar/110224
↑この地球の空気環境に貢献する為に、
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