まいど!NHKドキュメント密着!におい刑事や

はなまるマーケット、女性セブン、J-WAVE等でお馴染み、

消臭脱臭専門会社、(株)共生エアテクノ の臭気判定士、
通称「におい刑事(デカ)」 がお届けしております。



掲題は、とある小冊子です。

におい刑事が、メンターと仰ぐ、師匠が記念に配布された

限定の小冊子です。



この小冊子。

「道をひらく」松下幸之助、

「人を動かす」デール・カーネギー、

「ビジョナリー・カンパニー2」ジェームズ・C・コリンズ、

「俺は、中小企業のおやじ」鈴木修、

「P・F・ドラッガー経営論」P・F・ドラッガー、

と、さまざまな名著から言葉を引用し、それに対してコメントされています。



たとえば、「道をひらく」より・・


雨の日に傘がないのは、天気のときに油断して、

その用意をしなかったからだ。

雨にぬれて、はじめて傘の必要を知る。

そして次の雨にはぬれないように考える。

雨があがれば、何をおいても傘の用意をしようと決意する。

これもやはり、人生の一つの教えである。


に対して・・


ちなみにこの「傘」とは「お金」のことである。。。


と切り返してあります。


このセンス一つとっても、凄いのですが、

感心するだけは芸がない。


におい刑事ならば、


ちなみにこの「傘」とは、「臭気対策」のことである。。

となるんでしょうね。



悪臭防止法は、有事の時のみ発動する法律です。

普段、どれだけ悪臭を排出していても、

近隣さん等からの臭気苦情がなければ、悪臭防止法からいえば

問題なしという判定になるのです。



ただし、近隣に住宅地でも出来れば、悪臭苦情が発生し、

大あわてで臭気対策を実施しなくてはならなくなる。



一度、臭気トラブルを起こすと、身にしみてその大変さが分かるのです。。。




それから・・


不適切な人たちばかりであれば、正しい方向が分かり、

正しい方針が分かっても、偉大な企業になれない。

偉大な人材が揃っていなければ、偉大なビジョンがあっても意味がない。


に対して・・


まさに、中小企業の社長、わたしたちの置かれた状況である。・・


と切り返してあります。


でも、におい刑事は、共生エアテクノの臭気判定士や臭気対策コンサルタントに

大変恵まれています。

きっと、good to great、グレートの道を歩んでいけるはずです。




とまあ、何でも置き換えて考えてしまうのですが、

師匠の5周年で配布されたこの小冊子。

まだまだ奥に秘められたものがありそうです。




ペタしてね




臭気判定士(通称:におい刑事「においデカ」)のにおい110番-baner
↑この地球の空気環境に貢献する為に、

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