まいど!共生エアテクノ の臭気判定士、
通称におい刑事(においデカ) がお届けしております。
共同通信の12月12日付けニュースで、
におい「甘すぎる」と菓子工場周辺住民提訴
と出ていました。
なんでも、においが「甘さ通り越し気分悪い」ということで
周辺住民が提訴したようです。
場所は京都の菓子工場。
会社と市に損害賠償を求める訴訟になるようです。
さてこの訴訟。
臭気判定士:通称におい刑事(においデカ)としては、
悪臭防止法 条例が争点となりそうです。
悪臭防止法に伴う臭気指数(臭気濃度)は、良い匂い・悪い臭いは関係ありません。
以前、まだyahooブログのころ、臭気判定士のにおい捜査プロファイルとして
http://blogs.yahoo.co.jp/kyosei_at/32629275.html
の記事を書いたこともあります。
写真に出ているのは、共生エアテクノの若き臭気判定士です。
おそらく、悪臭防止法の規制値では、排出口と敷地境界線。
それがどれくらいオーバーしているのか。
それが最も争点となるでしょう。
とりあえず、お菓子工場でも、結構臭気対策は請負実績があるんです。
意外ですか?
でも、全然意外ではないです。
おいしいにおいだって、毎日嗅いでいれば悪臭に早変わりですよ!
さて、このご時世・・。
いかに費用を最小限におさえ、住民さんからの臭気苦情を無くすというゴールを
最短距離で達成するか。
共生エアテクノの臭気判定士や臭気対策コンサルタントならば、
臭気対策コンサルテーション があります。
そしてその捜査結果に基づき、業界トップの幅広いアイテムや技術 を駆使し、
対策を施すのです!!
どんなにおいでも、チャレンジをしていきます。
共生エアテクノの臭気判定士や臭気対策コンサルタント、におい刑事に
ぜひお問い合わせ下さい。