今年のテーマ | 終活ブログ

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福井県内葬儀社で1級葬祭ディレクターとして1000件以上の遺族に関わる。その経験と医療知識を基に、安心した旅立ちを届ける活動を展開する復元納棺師。また各専門職との連携を図り、お一人様のパートナーとなってワンストップサポートを展開中。

エンディングパートナー 丹尾宏司 です。

今年も始まって半月が経とうとしてます。皆さんは新年に向けての抱負、目標は考えましたか?

実は私はつい2年前まで考えたことがありませんでした。それは

自分の「価値観」「軸」「あり方」が分からず人生の迷子になっていたからなんです>_<

それを変えたのが人との出会いでした。実は2年前の31歳まで一人で県外に出て行ったことはほとんどなく、電車に乗る事に不安と恐怖しかありませんでした。

「ちゃんと着けるのか、、、」
「間違ってちがうとこに行ってしまわないか、、、」

そんなことばかり考えていました。


そんな私が何故今、あちこち飛び回っているのかというとある一人の故人との出会いがきっかけでした。


ある日電車に飛び込んで亡くなった方のお迎えに警察へ向かいました。その人はマスクマンのように顔面の皮一枚だけを残して横になって亡くなっていました、、、。

実はその方、知人の兄弟でずっと引きこもりだったそうなんです。そのことは聞いていたんですが、数日前におじいちゃんを亡くし後追いのような形で飛び込んでしまったんです。

一報を聞いた時に頭をよぎったのは

「しまった!」

という言葉。大切な人を亡くした遺族は、その悲嘆やその苦痛を自らの力で乗り越えもう一度人生を作り上げていく作業「グリーフワーク」を進めて行くのですが、これが上手く進まないとこのような事になることもあるんです。

それを知っていながら何も出来なかった。しかも、その時の皮一枚の状態の遺体にさえも、涙も流れず近付こうとしない遺族にも何も出来なかった、、、。

そんな時にふとテレビを見ていた時に映っていたのがこの方でした。

「こんな技術がある!」
「まだまだ出来る事がある!」

それがきっかけで福井から東京、岩手まで学びに出かけました。乗り換えからドキドキしていたのを思い出します(^^;;

そこからまた必要な知識を得る為に更に多様なセミナーに参加し、多種多様な職種の方との出会いの場を頂けるようになりました。

そして今日!ずっと気になっていたのに、また一歩踏み出せずに行けていなかった所へ行って来たんです。今思えば、ずっと自分に言い訳をして行かなかっただけなんです。

でも、その一歩を踏み出した事で、全ての疑問、障害がクリアになりました!^ ^

よくありがちですよね。自分に対しての言い訳。作話。でも、そうしてやりたい事を先延ばしにしようとしている事も分かっているんですよ、みんな。

だから今年は特に意識してこうします。


迷ったら実行!


そして新年明けてしまいましたが、今年のテーマが昨日決まりました!


それは、昨日の講座でお邪魔したお寺のトイレに書いてあったこの言葉、






一歩前へ!






(なぜかピンと来てしまいました(^^;)





近い内に今日の収穫が形になります!



今年は トイレ 一歩前をテーマに走ります!



久々に強いワクワク感を感じたいい1日でした。




ではまた