こんにちは。ブログ管理人のninthiこと田原泰彦です。
このブログは認知症のことを書いていきます。
よろしかったら、最後までお付き合いください。
私はグループホームでケアプランを立てている、施設ケアマネジャーです。
あなたは、自分が認知症だと感じたことはありますか?
たぶん無いと思います。
では、あなたのご両親が認知症ではないか(?) と思ったことはありますか?
大多数の人は「無い」と思います。でも、
中には あるかもしれませんね。
あなたが、あなたのご両親を“認知症ではないか?”と疑ったとき
あなたは、どうするべきでしょうか?
ご両親を、直ぐに介護施設に入所させますか?
ちょっと待った!!
施設入所は早すぎる。
ご両親は本当に認知症でしょうか?
かかりつけの医師に相談しましょう。仮に認知症だとしても原因疾患を確認しましょう。
というのも下の病気からくる認知症の場合、病気を治すと認知症も治ります。
・脳挫傷 ・慢性硬膜下血腫 ・進行麻痺(梅毒) ・脳腫瘍
・単純ヘルペス脳炎後遺症 ・エイズ
・甲状腺機能低下症 ・ビタミンB12欠乏症
・一酸化炭素中毒後遺症 ・メチル水銀中毒 ・慢性アルコール中毒
・脳腫瘍(髄膜炎)
・正常圧水頭症 ・てんかん
ここで私は、あなたに問います。
Q1.認知症とは何ですか?
いきなり、何だ? と思うでしょうが、知っておいて損はありません。
A1.何らかの原因で脳に障害が起こって 物事を認めて理解する機能(認知機能)が
低下する状態をまとめて認知症といいます。
①アルツハイマー型認知症(55%)
②脳血管性認知症(15%)
③レビー小体型認知症(15%)
④前頭側頭型認知症(5%)
⑤その他・各種疾患による認知症(10%)
②の脳血管性認知症はリハビリによって回復することもあります。
今のあなたは認知症だといっても、治る認知症があることを知っていますね。
➡あなたの周りの人が認知症にかかった時は、先ず、主治医の先生に相談してください。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
よかったら、次も読んでもらえたら嬉しいな。



