2024年現在継続のコンサル生10人
・募集5時間でフロントに26人きた
・2週間で600万売り上げた
・初めて高額講座ができて売れた
・臨時収入7桁が5ヶ月連続
・旦那さんから車買ってあげると言われた
・ブログ書くのが楽しくなった
・不登校が改善した
・2日で1000万円手に入った
会うだけで奇跡が起こり続ける
ミラクルコンサルタントのミカゴロウです。
わたしね、夢を叶えるために
今までいっぱい書いてきたんです。
小さな頃から
「看護師になりたい」と
作文や短冊、文集など
片っ端から書いてたのです。
だからね
【書いたら叶う】は
わたしの中では
当然のことだった。
2016年に台湾に行った時も
ランタンに書いた。
そしたらまだ主人と会って
すぐ再婚して子どもも出来た。
テレビに出たいと書いたら
テレビにも出れたし
ベッカムに会いたいと書いていたら
成田でベッカムに会えた。
タイガーウッズを見たいと書いたら
たまたま会ったこともある。
だから、
いつもいつも
いいことだけを
いつもいつも
夢や感謝だけを
書くようにしてきた。
だけどね、
実際には世の中
いいことだけじゃない。
イライラやモヤモヤ
怒り悲しみ、
嫉妬、恨み、
いろんな言葉が
わたしの中にあるのだ。
そんな言葉たちを
無かったことにしたまま
そんな自分の大事な部分を
否定したまま…
わたしは前に行きたくないの。
そう思って、
さとこさんや
マッチーさんから、
ノートを学んだ。
そしたらいっぱいいっぱい
わたしの中にあった
ドロドロしたものが出てきた。
「○にたい」には、
もっとがんばりたいが隠れていたり
「許せない」には、
もう傷つきたくないの代用だったり
表に出ている、
その裏側の意味は
想像よりも大きくて意味があった。
中でも、
母についての感情は
わたしの中では格別だった。
というのも
ビジネスをする時に
常に頭のどこかに母がいるのだ
「きちんとしないといけない」
「人を頼ってはいけない」
「そんなことしてたらバチ当たる」
そんな声がどこかで聞こえて
何か商品をリリースしようとしても
怖さや不安があり前に進まないことが
何度もあったし、
他にも、
実際にコンサル生を見ていても
その考えのある人は多かった。
それだけじゃなくて
表向きはもっと仕事したい!
もっと稼ぎたい!と言いながら
「娘のお迎えまでには帰ります」とか
母である自分を優先しすぎて
仕事にも子育てにも罪悪感を抱き
母である自分は誰にも頼れないと
思い込んでいて苦しんでいる方も多い。
※決して母親行を優先しては
いけない意味ではないです!
むしろ優先してほしいです。
もしくは、
「わたしには子どもがないから」と
ブレーキをかけて
子育て相談に積極的に乗らない
カウンセラー業の方もいた。
いろんな方が
母のことで気が付かぬうちに
ブレーキをかけている。
自分の中にある母が
あなたを制している可能性が高い。
①0期生の成果↓
書いて数時間後に臨時収入