波乱の低温期。。 | 妊娠日記。改め一姫二太郎育児日記。

妊娠日記。改め一姫二太郎育児日記。

二人目の妊娠が発覚後、妊娠9週で稽留流産。
甲状腺機能低下症の私と乏精子症の夫。不妊治療をしながらベビ待ち。
そしてついに奇跡が起こりましたが、間質部妊娠の疑いがあり、転院。橋本病まで発覚。さらに大出血で入退院を繰り返しましたが、無事出産しました!!


低温期22日目:36.27℃ ↓ ほんとのガクッとday?



今日から高温期に入るだろうと思って臨んだ朝の検温。


流産してからははじめての36.2度台を記録いたしました…
喜んでいいのやら、複雑な気持ちです。


低温期も22日目。
長いな~。
排卵遅れすぎです。


最低体温日のガクッとdayに排卵する人が多いようですが、私は26日に排卵検査薬で陽性が出ていて29日の今日に最低体温日(明日の体温見てみないと断言は出来ませんが)

ということは、私は排卵してから体温が下がって高温期に移行するタイプなのかもしれません。


だとしたら、今までの自己タイミングはすべて遅かったことになりますよねバフッ!

今までは体温が下がったらタイミングを取ることが多かったです。



そら妊娠せんわ。。


明日は年の瀬だと言うのに朝から排卵チェックです。

今日から実家に帰省していて、クリニックは実家の近くにあるので楽ではあるのですがね。


もしかしたら排卵していないかもしれないと言う恐怖もあります。
どうか明日には体温が高温期に入っていますように。



午後からは高校のときからの親友で、今はだんなさんの転勤で東京に住んでいる友達が帰省しているので会いに行きますモノグラム②

その子も流産を経験後に妊娠しているので、いろいろ話を聞いてきたいと思います。



昨日記事に書いた「5cm」とはなんぞや?
についてですが、やはり卵胞の大きさではないようですね。
皆さんありがとうございますw

自分で先生の話を思い出してみて、もしかしたら頚管粘液(おりもの)の話もされていたのでおりものが5cmだったのではないかと思い始めました。

私に言ったんじゃなくて看護師さんと話していたのかもしれません。

うん、きっとそうだ。

50mmのバケモノ卵胞なんていやだよう。。


自分で納得してスッキリですmakovv
大変お騒がせしました。


では明日排卵されていることを祈って、おやすみなさいw

稽留流産後9ヶ月。9周期目の基礎体温です。

低温期1日目:36.64℃
低温期2日目:36.69℃ ↑
低温期3日目:36.51℃ ↓ 血液検査
低温期4日目:36.59℃ ↑
低温期5日目:36.71℃ ↑ 高っ!
低温期6日目:36.52℃ ↓ 生理終了
低温期7日目:36.33℃ ↓ 低っ!
低温期8日目:36.41℃ ↑
低温期9日目:36.63℃ ↑
低温期10日目:36.40℃ ↓ 卵管造影検査
低温期11日目:36.45℃ ↑
低温期12日目:36.57℃ ↑
低温期13日目:36.61℃ ↑ 排卵陰性
低温期14日目:体温計壊れ    卵胞11mm
低温期15日目:36.48℃ 
低温期16日目:36.41℃ ↓
低温期17日目:36.39℃ ↓ 卵胞17mm hmg注射 ♡
低温期18日目:36.57℃ ↑
低温期19日目:36.50℃ ↓ 排卵検査 陽性 ♡
低温期20日目:36.40℃ ↓
低温期21日目:36.31℃ ↓ ♡
低温期22日目:36.27℃ ↓ ガクッとday



にほんブログ村 マタニティーブログ 二人目以降不妊へ
にほんブログ村
参考になったよ!っと思っていただければクリックしてもらえると嬉しいですw
現在1位ピース いつも応援ありがとうございます投げKISS