稽留流産後の高温期→低温期へ | 妊娠日記。改め一姫二太郎育児日記。

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二人目の妊娠が発覚後、妊娠9週で稽留流産。
甲状腺機能低下症の私と乏精子症の夫。不妊治療をしながらベビ待ち。
そしてついに奇跡が起こりましたが、間質部妊娠の疑いがあり、転院。橋本病まで発覚。さらに大出血で入退院を繰り返しましたが、無事出産しました!!

稽留流産の手術をしてから13日目になりました。

昨日あたりから出血がほぼなくなり、それと同時にずっと妊娠中から保っていた高温期低温期へと移行してきました。

といってもまだ、36,5℃はあるかんじで完全には低温期ではないのですが、

なんだかちょっと一安心しました。

ずっと高温期が続いて排卵がなかったらどうしようと悩んでいたので、スッキリです。

あとはちゃんと生理が再開してくれることを祈るばかりです。

ちなみに、妊娠中はつわりで食べられなかったスイーツが無性にまた食べたくなり食べまくっていたら体重がすごいことになっていました!

流産を宣告されて落ち込み、体重も3kgほど落ちたのですが、2週間経った今、3kgどころか4kgも増えています…

でもやっぱりストレス解消にはスイーツ!

今は仕方ない…と自分を甘やかしつつ、日々精神的にも回復しています。

もちろん、回復できたのはスイーツのおかげではなく、支えてくれる娘とパパ、友達、コメントをくださるみなさまのおかげですが。


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