続・再び部屋の中へ8-1 | 黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

嵐さんが好きです。二宮さんが好きです。大宮さんが好きです。

こちらは妄想書庫でございます。大変な腐りようです。足を踏み入れる方は、お気をつけくださいませ。

※BL妄想日記です


苦手な方はお気をつけください。





















「調べるから!過ぎてたら…過ぎててもちゃんとするから!」



なんかよく分かんないこと言ってるけど、耳を塞いでるってことは、身体は無防備


すぐに抵抗っぽいことするカズもイイけど、無防備カズはもっとイイに決まってる



このチャンス、活かさないとね?



胸に顔を降ろして、ねっとりと 舌 を 這 わせた




「サトシっ…あっ…んぅ…」



たっぷりと 攻 めると、髪にカズの手を感じた



引き剥がしたいの?

それなら…



「俺の誕生日はぁ~」

「やっ」



目線だけ上げて言うと、またパッと耳を塞いだ



無防備、再来


唇を臍まで移動させて、さらにその下へ



膝に手を置いて大きく 開 かせると

次の行為を予測したのか、足の間に手を降ろしてきた



「…なにっ?サトシっ?!」

「俺の誕生日、聞く?」

「ぁ…」

「耳、塞がなくていいの?」

「だってこの手離したら…」

「 舐 める」

「そんなの駄目だろっ」

「じゃあ、誕生日聞くんだ?言っていいのね?」



どっちがいいか、悪いか

カズには凄く難しい問題かもしれないけど

俺はどっちでもいいに決まってる




「誕生日過ぎてたら…でも…そんなとこ 舐 めるなんて…そんなの…」