ベイスト二宮さんから『母と暮せば』フィルム上映がもうすぐ終わっちゃうよと教えてもらって、それは観たいな!と三回目は丸ピカ(二宮さんがこう呼んでいましたけど、丸の内ピカデリーを丸ピカって呼ぶんですか!知らなかった!)で鑑賞した黒チョコです、こんばんはっ
なんと私ったら、丸ピカ御鑑賞の二宮さんと一日違いだったみたいですっ!
宝くじも組が違えば一等ではないのと同じで、一日違ったらなんの意味もないのですけどね~
もし同じ空間で観ていたら…?
気絶してましたね!迷惑だ!同じじゃなくてよかった!
フィルム上映、懐かしい感じがしました。
確かに粗いですけど、丸くて優しくて、とってもあっかい。
色も印象的で、特に黄色と青。
大宮さん贔屓だからじゃないですよ?(笑)
花や差し込む夕陽、闇に浮かぶ月とか、とても鮮やかに感じて、最後の虹も、三回目にして初めて見ました。
無駄を無くして綺麗に整えて画質を上げて、手軽に効率よくなることだけが良いとは限らない。
どちらも選べる柔軟さを持っていたいなと思いました。
さて、アメンバー様にご協力いただき書き始めました翔潤様メインのお話ですが…
今夜の定時からアップさせていただきますっ
いや~これがもう…恥ずかしいのなんのってー!(/ω\)
こそばゆいというか、もへもへするというか?!(←もへもへって何?!)
しかし、大宮さんラバーの私が書く翔潤様を楽しみだよ~と言ってくださる方が存在するのでっ
更新しちゃうよっ!ごめんね!!
軽くちょめろう気分は捨て去って、真面目にちょめりました。
一日で更新するには長すぎるので、お誕生日の前日から始めまして、数日に分けます。
いつものお願いではありますが、黒チョコ妄想日記では、読者の皆様へは常に「読まない」選択肢をお持ちいただきたいと思っています。
興味の無い方はスルーしてくださいませm(_ _)m
それでは、また
黒チョコ