15周年の秘密・ニノ's revenge3(新↑) | 黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

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こちらのお話は、15周年の秘密・ニノ's revenge3が消滅したり、分割したらアップ出来たり…

なんてことをしている間に、あらすじをお願いしようとお呼びしてしまったお二方にご登場頂きました。





















大宮「はいどうも~大宮で~す」

大「よろしくお願いしま~す」

宮「よろしくお願いいたしま~す」

大「また呼ばれちゃいましたね」

宮「そうですねぇ」

大「どうします?」

宮「少し前に呼ばれて待機してたんですけど、分割アップに成功しちゃったんですよね?」

大「あれは不思議だよねぇ」

宮「まぁ今後の対策としてはアリでしょうけどね」

大「なるほど」

宮「まぁせっかくなので、依頼されてたニノリベ3のあらすじ、やってみます?」

大「はい、いいと思います」

宮「では、どうぞ!」

大「え?!またオイラやんの?」

宮「そうですよ、あなた担当でしょ」

大「そんな担当なんてない…」

宮「はい、初号です

  読んでまとめてくださいね」

大「…ニノ'sなんだから、ニノやりなよ」

宮「ニノ'sだからワタシがやったら面白くないんでしょ

  あなた目線のが聞きたいんですよ」

大「…そういうもん?」

宮「うん!ほら、がんばって♪」

大「わかった、ちょっと待っててね」

宮「はい、え~、今回は熱かった!と黒い人が言っておりまして」

大「なにが?」

宮「あなたはいいから初号まとめてなさい」

大「…はーい」

宮「添えて頂いた感想が熱くてですね、さすがみたらし団子の影響力は凄まじいなと」

大「あのみたらしはねー!エロかったもんねー!」

宮「…出来たの?」

大「…まだです」

宮「そっち先にやりなさいね」

大「…はい」

宮「今回はですねぇ、一部アメンバー様には大変なお手数おかけいたしまして

  また同じような状況になった場合の対策も、今後考えていくということで

  今回試した分割作戦ですとか…まぁ色々とやりたいことはあるみたいなので

  今後もこちらの日記にお付き合い頂けたら幸いでございます」

大「…出来た」

宮「おっ!出来ましたか」

大「…もうしゃべってもいい?」

宮「いいですよ、もちろん

  え?なんでそんなしょんぼりしてるんですか?」

大「オイラも楽しくおしゃべりしたいのに、ニノが意地悪言うから…」

宮「ワタシ…意地悪ですか?」

大「意地悪だよ!オイラがヨガ中に触ったらその手、払うし!」

宮「それまだ言ってんの?」

大「だって…」

宮「だって、何?」

大「……もういいよ、あらすじ言えばいいんでしょ」

宮「なに拗ねてんの?」

大「拗ねてない」

宮「拗ねてるじゃん、言いたいことあるならちゃんと言いなさいよ」

大「……車の中でニノがこんなことするから


  アク菌に食べられちゃうんだよ!」

宮「こんなことって?」

大「ここに書いてあるもんっ

  わざとオイラに意地悪して楽しんでるんでしょ?!


  ダメって言ったのに!」


宮「…わかりましたよ、もう触りませんよ」

大「…え?」

宮「なに?」

大「もう…触ってくれないの…?」

宮「はい」

大「…え、でも…じゃあこの続きは…?

  オイラの家の玄関で

  あんな顔してキスしてたのに…」

宮「さぁ?黒い人が全部書き直すんじゃないんですか?

  あの人、全然めげてないし

  絶対消されないような…お茶飲んでさっさと帰るとか、枕投げして夜を明かすとか?

  あなたの望む方向に転換して書くんじゃないの?」

大「べつにそういうの望んでるわけじゃ…」

宮「俺に触られんの嫌なんでしょ?」

大「嫌…じゃ…ないよ」

宮「はい?よく聞こえませんけど」

大「嫌じゃないよ!」

宮「じゃあなによ、何が気に入らないのか言ってみなさいよ」

大「だから…ニノはいつも余裕で…

  車の中なのに…誰が見てるかわからないのに、オイラだけ感じちゃって……」

宮「で?」

大「早くニノと…」

宮「俺と…なに?」

大「ニノが、その…エロい顔して、オイラを…色々いっぱい…触ったり…

  えっと…だから、エロいニノを…いっぱい見たい…」

宮「はいっ、よく出来ましたっ」

大「…え?」

宮「今のあらすじでしょ?ニノリベ3の」

大「違っ…」

宮「と、いうことで!

  長らくお待たせいたしましたっ

  15周年の秘密・ニノ's revenge再開致しますっ

  よろしくお願い致します!」

大「……ニノ」

宮「なんて顔してるんですか…」

大「だって…違うんだもん

  さっきのはあらすじじゃなくて…」

宮「ほら、行くよっ」

大「…どこに?」

宮「あなたの部屋に決まってるでしょ」

大「えっ?」

宮「これからがっつりアメ限仕様ですよ?

  ニノリベ3なんて比にならない濃厚なやつですって」


大「ほんと?!」


宮「あなたにしか見せないやつ、存分に披露しますから

  …覚悟しなさいね?」

大「…うん」

宮「それじゃ皆さん、明日、大野さんの部屋で♪

  アップ出来ること、祈っててネ!


  ほら、大野さん行くよっ」

大「うん!じゃ、いってきま~すっ」

















もちろん、このテイストでは続きません