こんにちは!にこちゃんです。
もうすぐバレンタインですね〜


気になる男のコにも、仲のいいお友達にも、
心を込めて手作りスイーツを贈りたいですね!
さて今回は「ちょっと不思議な!?」デザート作りにトライしてみましょう


・ホットケーキミックス(150g)
・紫芋粉(大さじ1)
・牛乳(110mL)
・卵(1個)
・バター(50g)
・砂糖(50g)
1.ボウルに卵を入れてときほぐし、牛乳、砂糖を加えて混ぜます。
2.ホットケーキミックス、紫芋粉、溶かしたバターを加え、泡立て器でよく混ぜます。
3.オーブンを180℃に予熱しておきます。
4.混ぜ合わせた材料をカップに分けます。
5.180℃で約20分〜25分焼きます。
・・・あれっ、なんか色が不気味・・・?
ちなみにですが、カットしてみると・・・
中が緑です!!
見た目はちょっっと不気味だけど、味はほんのりお芋で美味しいですよ〜〜
味が物足りないな〜と感じる方は、レモン汁を少々かけてみましょう。
すると・・・
色が変わった!?!?
左半分にレモン汁をかけてみたのですが、右半分と比べて明らかに赤く色が変化しています。
なんで色が変わっちゃうのかとっても気になるよね!
教えて!にの先生!
紫芋には、「アントシアニン」という紫色の色素が含まれています。
アントシアニンは、酸性・中性・アルカリ性によって構造が変化し、色が変わるのです。
酸性(赤)⇄ 中性(紫)⇄ アルカリ性(緑)
酸性・中性・アルカリ性とは・・・
水に入れたとき、水素イオン(H^+)を出すものを酸性。水酸化物イオン(OH^-)を出すものをアルカリ性といいます。
水素イオンの濃度が高くなるほど酸性が強く、反対に水酸化物イオンの濃度が高くなるほどアルカリ性になります。
一般的には、酸性の物質は「すっぱい」味がして、アルカリ性の物質は「苦い」味がします。
今回使ったホットケーキミックスには「重曹」が含まれています。
これはアルカリ性の性質を持っているので、紫芋粉のアントシアニンを緑色に変えたのです。
さらに、レモン汁をかけたところ赤色に変化したのは、レモン汁は酸性の性質を持つからなのです。
アントシアニンを含む食べものは他にもあります。
例えば、紫キャベツやナスの皮、ブルーベリーなど紫色をした食べものなどです。
紫キャベツを煮出して色素を取り出し、酸性〜中性〜アルカリ性の度合いを少しずつ変えて並べてみましょう。
とってもカラフルですね

ちょうど真ん中あたりの紫色した試験官が中性の色です。
酸性を強くしていくと、紫→ピンク→赤と色が変化します。
また、アルカリ性を強くしていくと、紫→青→緑→黄と色が変化していきます。
酸・アルカリで色が変わる不思議な色素、アントシアニン。
身近なもので簡単に実験できるので、みんなもぜひトライしてみてね〜
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