最近観た映画 | にのりんぐ

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ninoとみんなでつくる輪(りんぐ)

最近、といっても古いのは半年近く前になるけど・・・
簡単なレビューを、思い出せる限り。順不同。



告白 [DVD]/松たか子,岡田将生,木村佳乃

語り口調が心地よく、飽きることなく魅入り、息を飲んだ。
ストーリー自体が巧妙であるのみならず、
その描き方、伝え方や映画としての構成がまた上手い。

どっかーーーーーん!


カーリー・スー [DVD]/アリサン・ポーター,ジェームズ・ベルーシ,ケリー・リンチ

かなり小さい頃にテレビで観た記憶を、ふと思い出して、どうしても観たくなった。
レンタル店になかったので、Amazonで購入した。

軽い感じで所々笑いもあり、僕の好きな映画の雰囲気。
家族愛、親子愛。
心が温かくなるような、ほっこりした作品。


悪人 [DVD]/妻夫木 聡,深津絵里,岡田将生

11月頃だったかな、テレビで放送されるというので何気なく録画予約していた。

これは特に良かった。
こういう重い調子の進み方はちょっと苦手なんだけど、
とにかくストーリーのスリリングさにはまって、あっという間に時間が経った。

加害者が悪人、被害者が悲劇のヒロイン(=いい人間)、ってはっきり分けられるんじゃなくて、
どんな人も、弱さとか、汚さとか、ずるさとか、惨めさとか、無能さとか、
そういうものを持っていて、そういう現実を飾らずにありのままに巧みに描いているところが、
リアル感があって好き。
そう考えると、この「悪人」というタイトル、奥が深い。


マイ・ガール [DVD]/ダン・エイクロイド,ジェイミー・リー・カーティス,マコーレー・カルキン

これも、随分昔に観たことがあって、印象に残っていた作品。
自分とその周りに起こるいろいろな出来事に対して様々な感情を抱き、
成長していく思春期の少女。
友、恋、心と体、男と女、生と死・・・・・

「眼鏡をかけてあげて!」
前観たのはかなり小さい頃のことだけど、この台詞だけははっきり憶えていた。
そして、やはりこの台詞に、泣いた・・・
ベタベタの“泣かせる”映画は嫌いなのだけど、このシーンは本当に泣けた。


マイ・ガール 2 [DVD]/アンナ・クラムスキー,ダン・エイクロイド,ジェイミー・リー・カーティス

第一作の少女が成長し、自分を産んだ後間もなく亡くなった母の生きた軌跡を辿る、という話。
前作を借りたついでにこれも借りてみたが、これは、取り立てて述べるほどもないかな。
まぁ、普通。


ジーン・ワルツ [DVD]/菅野美穂,田辺誠一,大森南朋

この手の医療モノって、たいてい“ありえなさ”が満載で普通は観ないのだけど・・・
これも例にもれず、イマイチ。


猟奇的な彼女 [DVD]/チョン・ジヒョン,チャ・テヒョン

これはもう、学生時代から何度めだろう。
妻に是非観てみなよと勧めたついでに、僕も久しぶりに鑑賞。
何度観ても、いい。

軽やかな展開の中に、ちょいちょい笑いもあり、
それでいて伝わるものはとても温かくって、気持ちがいい。
心が洗われる、とはまさにこのこと。



以上7作品を一挙に。
この中で特に、これ!っていうのは、「マイガール」かな。
是非観てほしい。

皆さんのオススメの作品も、教えてくださいね。