ホイップクリームを食べると、どんな病になるか。
アルツハイマー、認知症です。
子供は、てんかんになる。
ホイップクリームは、水と植物性油脂（トランス脂肪酸）と洗剤（界面活性剤）と砂糖で出来ています。
殆どは油です。
「○○ホイップ」等の商品には、植物性油脂を含んでいたり、乳化剤などの添加物が使用されていたりする場合があります。 その場合は乳等省令における「クリーム」には該当せず、その名称は「乳等を主要原料とする食品」になります。 一般的な日常会話の中では、どちらも「生クリーム」と呼んでいる方が多いと思います。
世の中に、山ほどホイップクリームはあります。
◯ーゲンダッツもです。
乳そのものの風味が強くリッチな味わいが特徴の生クリームは、生乳や牛乳を原料にした乳脂肪分18%以上のクリームです。
とは言え、乳製品という意味で、日本人は食べない方が良い。
「好きなもの食べて死にたい」人は、私の全ての投稿を読む必要がありません。
しかし、よく考えて下さい。
人生100年です。
70年前の53歳寿命、100年前の43歳寿命の時代とは違います。
思いっきり好き勝手な生活をしても50年寿命なら何とかなった。
明治・大正・昭和の時代には、”豪傑”という人が沢山いた。
平均寿命が短かかったからです。
100年人生では「好きなもの食べて、ピンピンころりで死ぬ」ことは絶対に出来ません。
大手メディア（テレビ・新聞・雑誌など）で健康情報を得ることは不可能です。
何故なら、ホイップクリームを大量にばらまくメーカーがスポンサーだからです。
美容と健康のコンサルタント、アドバイザーで、出鱈目な食生活している”自称プロ”も多数います。