不倫するならば、どんな相手を選ぶべきか。
不倫には向いてないタイプの方がいます。
そのタイプの方とは、絶対に不倫しないことです。
女性が既婚者の場合より
男性の既婚者の不倫が問題です。
私の周りで既婚女性の不倫は、
大きな問題になりません。
ちゃんと、自分の立場をわきまえて
付き合える場合がほとんどです。
旦那が奥様の不倫に気づかない事も
トラブルになりにくいことの大きな原因と言えます。
一方、既婚男性の浮気は、
バレてしまう確率も高く、
大問題になることが多い。
それは、不倫してはいけないタイプが多いからです。
女性の場合は、子供が出来たら、
家族を守ろうとする意思が
より強固になります。
男性の場合、子供が出来ても
子育てから離れているからか、
家族に帰属する意識が
奥様より薄いように感じます。
だからこそ、不倫が泥沼になり易く、
家族を壊すところまで、
問題化するケースが多くなります。
既婚の男性と独女のケースが今日の主題です。
既婚同士の不倫は、
既婚の女性にブレーキがかかるから
問題化しないことがほとんどです。
では、どんなタイプの既婚者に、
問題が発生しやすいのでしょうか。
それは、一言で言うと、
「家族を大切に出来ない男性」です。
このタイプの既婚者との不倫は、
分かった時点から止めた方がいいのです。
独女の意思が強く、女性主導で不倫を楽しめるなら
問題はないかも分かりません。
付き合ってはいけないタイプの既婚男性とは、
付き合ってすぐに、
「家内と別れて君と結婚したい」
「君の子供が欲しい」
「女房は愛してないんだ、君だけだ」
「女房なんて抱く気もしない、君とのセックスは最高だ」
「家になど帰りたくない、君とずっと居たい」
「女房は最低の女なんだ」
などと言うタイプです。
このタイプの男性は、
家庭を大切にしたいという気持ちが
一ミリもないのですから、
不倫にドップリはまりやすくなります。
特に子供がいる場合には、
なおさら危険な男と言うことです。
結局、家庭を大切にしなかったり
家庭の文句ばかり言う男は
欠点だらけで、優柔不断な男なのです。
万一家庭が上手くいってなくても、
それをペラペラしゃべるのではなくて、
ジッと耐えれるようでなくては、
耐え忍ぶ不倫は上手くいくはずがありません。
家庭を大切にしながら、
不倫を楽しめるような
余裕のある男性を選ぶべきです。
半年ぐらい前に、ある友人の３０代の独女が、
既婚男性との恋に落ちました。
その男性は、付き合って数回で
「家内と別れて君と結婚したい」と言ってきたそうです。
彼女は３０代独女だから、
結婚についての強い願望があるから、
激しく心が動いてしまいました。
その彼女がつい最近、予想しなかった、
妊娠をしてしまいました。
そのタイミングで、彼の奥様に浮気もバレてしまったのです。
その旦那は４０才、奥様は５つ年上。
浮気が発覚して、すぐに奥様は
「私は、離婚はしません」と宣言しました。
奥様は、彼女にも浮気発覚のクレーム連絡をしたのですが、
離婚する気ないので、
事を荒立てることもしませんでした。
結局、その彼は、
彼女に「離婚できないから、おろしてくれ」と彼女に伝え、
彼女は中絶をする結末となったのです。
彼の奥さんが、早々と「離婚しない」と宣言したので、
彼女は、「妊娠→彼が離婚→自分と再婚」
という画が描けなくなってしまったのです。
彼女は、本当に大きな心と身体の傷を
負っただけになってしまいました。
なお且つ、将来の彼との結婚という夢も
奪われてしまったのです。
とんでもない、いい加減なダメ男に、
奥様も不倫の彼女も翻弄されてしまったのです。
付き合って早々に、彼女に言った言葉、
「家内と別れて君と結婚したい」
などと、全く根拠（意思）のない、甘い言葉で彼女を
不倫に導いた彼の罪は重いと思います。
付き合い初めの、彼の無責任発言を聞いた時点で、
別れるべきだったのです。
実際、私はそのように、強く勧めていたのですが・・・・（残念）
そもそも、子供がいながら、離婚を軽く言う男に
誠実さや誠意を全く感じません。
そんな薄っぺらい男だからこそ、
究極の人生の大切な難問を解決するべき時に、
手のひら返したように、
平気で「やっぱり、離婚出来ないよ」なんて、
彼女に対して言えるのです。
そんな大変な結末を迎えた二人ですが、
能天気に、友人のバースデーパーティーに
二人揃って参加しているのですから、
選ぶ方の彼女も問題ありなのかと感じてしまいます・・・。
不倫も浮気も、一つの恋なのだから否定はしませんが、
それは、あくまでも、その関係をお互いに楽しんで、
お互いに成長出来る関係の時に
肯定的に考えられるだけです。
既婚男性と付き合う独女は、
「（上記の）ダメンズの言葉」を肝に銘じて、
不倫を選択するならば、
それにふさわしい相手を選ぶことです。
不倫には向いてないタイプの方がいます。
そのタイプの方とは、絶対に不倫しないことです。
女性が既婚者の場合より
男性の既婚者の不倫が問題です。
私の周りで既婚女性の不倫は、
大きな問題になりません。
ちゃんと、自分の立場をわきまえて
付き合える場合がほとんどです。
旦那が奥様の不倫に気づかない事も
トラブルになりにくいことの大きな原因と言えます。
一方、既婚男性の浮気は、
バレてしまう確率も高く、
大問題になることが多い。
それは、不倫してはいけないタイプが多いからです。
女性の場合は、子供が出来たら、
家族を守ろうとする意思が
より強固になります。
男性の場合、子供が出来ても
子育てから離れているからか、
家族に帰属する意識が
奥様より薄いように感じます。
だからこそ、不倫が泥沼になり易く、
家族を壊すところまで、
問題化するケースが多くなります。
既婚の男性と独女のケースが今日の主題です。
既婚同士の不倫は、
既婚の女性にブレーキがかかるから
問題化しないことがほとんどです。
では、どんなタイプの既婚者に、
問題が発生しやすいのでしょうか。
それは、一言で言うと、
「家族を大切に出来ない男性」です。
このタイプの既婚者との不倫は、
分かった時点から止めた方がいいのです。
独女の意思が強く、女性主導で不倫を楽しめるなら
問題はないかも分かりません。
付き合ってはいけないタイプの既婚男性とは、
付き合ってすぐに、
「家内と別れて君と結婚したい」
「君の子供が欲しい」
「女房は愛してないんだ、君だけだ」
「女房なんて抱く気もしない、君とのセックスは最高だ」
「家になど帰りたくない、君とずっと居たい」
「女房は最低の女なんだ」
などと言うタイプです。
このタイプの男性は、
家庭を大切にしたいという気持ちが
一ミリもないのですから、
不倫にドップリはまりやすくなります。
特に子供がいる場合には、
なおさら危険な男と言うことです。
結局、家庭を大切にしなかったり
家庭の文句ばかり言う男は
欠点だらけで、優柔不断な男なのです。
万一家庭が上手くいってなくても、
それをペラペラしゃべるのではなくて、
ジッと耐えれるようでなくては、
耐え忍ぶ不倫は上手くいくはずがありません。
家庭を大切にしながら、
不倫を楽しめるような
余裕のある男性を選ぶべきです。
半年ぐらい前に、ある友人の３０代の独女が、
既婚男性との恋に落ちました。
その男性は、付き合って数回で
「家内と別れて君と結婚したい」と言ってきたそうです。
彼女は３０代独女だから、
結婚についての強い願望があるから、
激しく心が動いてしまいました。
その彼女がつい最近、予想しなかった、
妊娠をしてしまいました。
そのタイミングで、彼の奥様に浮気もバレてしまったのです。
その旦那は４０才、奥様は５つ年上。
浮気が発覚して、すぐに奥様は
「私は、離婚はしません」と宣言しました。
奥様は、彼女にも浮気発覚のクレーム連絡をしたのですが、
離婚する気ないので、
事を荒立てることもしませんでした。
結局、その彼は、
彼女に「離婚できないから、おろしてくれ」と彼女に伝え、
彼女は中絶をする結末となったのです。
彼の奥さんが、早々と「離婚しない」と宣言したので、
彼女は、「妊娠→彼が離婚→自分と再婚」
という画が描けなくなってしまったのです。
彼女は、本当に大きな心と身体の傷を
負っただけになってしまいました。
なお且つ、将来の彼との結婚という夢も
奪われてしまったのです。
とんでもない、いい加減なダメ男に、
奥様も不倫の彼女も翻弄されてしまったのです。
付き合って早々に、彼女に言った言葉、
「家内と別れて君と結婚したい」
などと、全く根拠（意思）のない、甘い言葉で彼女を
不倫に導いた彼の罪は重いと思います。
付き合い初めの、彼の無責任発言を聞いた時点で、
別れるべきだったのです。
実際、私はそのように、強く勧めていたのですが・・・・（残念）
そもそも、子供がいながら、離婚を軽く言う男に
誠実さや誠意を全く感じません。
そんな薄っぺらい男だからこそ、
究極の人生の大切な難問を解決するべき時に、
手のひら返したように、
平気で「やっぱり、離婚出来ないよ」なんて、
彼女に対して言えるのです。
そんな大変な結末を迎えた二人ですが、
能天気に、友人のバースデーパーティーに
二人揃って参加しているのですから、
選ぶ方の彼女も問題ありなのかと感じてしまいます・・・。
不倫も浮気も、一つの恋なのだから否定はしませんが、
それは、あくまでも、その関係をお互いに楽しんで、
お互いに成長出来る関係の時に
肯定的に考えられるだけです。
既婚男性と付き合う独女は、
「（上記の）ダメンズの言葉」を肝に銘じて、
不倫を選択するならば、
それにふさわしい相手を選ぶことです。