「自分を後回しにしないでね」

 

 

そう言われても、

「私はそんなに我慢していないけどなぁ」

と思う方もいるかもしれません。

 

 

こんにちは。

ヒーリングスペースゆうの部屋/Your Room
作業療法士×ヒプノセラピー講師

×チャネリング講師

二宮わかこです。

 

 

自分も相手も大切にしながら、
自分らしく生きる。

 

 

そんな生き方を応援しています。

 

 

自分を後回しにすることって、

大きな我慢をすることだけではないんです。

 

 

たとえば、

「今日、何食べたい?」

と聞かれた時、

 

自分が食べたいものを考える前に、

「みんなは何が食べたいかな?」

と考える。

 

 

疲れている時に何かを頼まれても、

「これくらいなら大丈夫」

と引き受ける。

 

 

家族だから。

 

仕事だから。

 

私がやった方が早いから。

 

 

そんなふうに、

自分の気持ちを確かめる前に、

相手や周りを優先していることもあります。

 

 

もちろん、

相手に合わせることが悪いわけではありません。

 

 

家族を大切にしたい時もあるし、

 

仕事だから頑張る時もある。

 

相手に譲りたいと思う時だってあります。

 

 

でも、

「私は本当はこうしたい」

と分かったうえで、

今日は相手に合わせようと選ぶのと、

 

自分の気持ちに気づかないまま、

いつものように相手を優先するのとでは、

 

同じ「合わせる」でも、

疲れ方が少し違うのかもしれません。

 

 

自分のペースで動けた日は、

疲れていても、

「今日はよく動いたな」と

どこか気持ちがすっきりしている。

 

 

でも、

ずっと周りに意識を向けて、

相手のペースに合わせ続けた日は、

「なんだかわからないけど、疲れたな」

と、椅子に座って動き出すまでに

少し時間がかかることもあります。

 

 

相手はどうしたいかな。

 

今これをした方がいいかな。

 

嫌な思いをさせないかな。

 

知らず知らず、

相手の方に意識を向けながら、

自分を調整しているからかもしれません。

 

 

そして、

それが当たり前になっていると、

自分を後回しにしていることにも

気づきにくくなります。

 

 

「何が嫌なの?」

「本当はどうしたいの?」

と聞かれても、

よく分からない。

 

 

それは、

自分の気持ちがないのではなく、

自分の気持ちを聞くことを

ずっと後回しにしてきただけなのかもしれません。

 

 

だから、

いきなり大きな答えを出さなくても大丈夫。

 

「今日は何を食べたい?」

 

「今、少し休みたい?」

 

「これは本当にやりたい?」

 

 

そんな小さなことから、

自分に聞いてみる。

 

 

相手を大切にしながら、

自分の気持ちも大切にする。

 

 

その両方があっていいんだと思います。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

揺れても、自分に戻れるように。
本来の自分を思い出し、
自分にも相手にも誠実に生きる。

作業療法士×

ヒプノセラピー講師×

チャネリング講師

二宮わかこ

 

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