2016年12月、CML-BCであるとの宣告を受けて、戸惑いのなか突然の闘病生活が始まったすべてを放り出して、無所属に生き、骨髄移植を受けて病気を乗り越え、そして社会に完全復帰するまでの日々を振り返っていく(回想中)