文春砲 | ニノ大好き!嵐の大宮ラブで始まりラブで終わる日々

ニノ大好き!嵐の大宮ラブで始まりラブで終わる日々

タイトル通り嵐の大宮が
大好き~♪

こんな可愛い生き物見たコトない!

画面の隅っこで垣間見られる2人の姿に心がほっこり癒され萌えます

優しくそして時には乱暴にリーダーに愛されてるニノが基本です。




ご無沙汰しております。

前回のお話、㊤㊥のあと㊦をアップするまで
3ヶ月も空けてしまって本当にごめんなさい

どんな話だったか読み返さなきゃわからない
労力を皆さまにお掛けしたこと、マジなにも
言い訳できません



画像遊びです。



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「雅紀」「なに翔ちゃん「これ」「悪い、
あとじゃダメ?今モーレツねみーんだよね」
「じゃちょうどいいよ、眠気吹っ飛ぶから」

「もー💚はいはい、え、と……ん?」

『熱愛スクープ!深夜のお泊り
デート発覚!』
「写真は早朝、相葉のマンションから出てくる
2人を捉えた1枚。櫻井は前日夜から泊まって
おり、マンションの住人によると何度か相葉の
部屋を足繁く訪れる櫻井を目撃している。』

「2人をよく知る関係者は、ああ見えて亭主
関白気質な所のある相葉を櫻井は健気に支え
尽くしている、と記者に語った……はっ?💢」

「ここ、櫻井からもらった合鍵を相葉は無く
さないようジップロックに入れて肌見離さず
持ち歩いている、なんてオレら以外知らない 
情報でしよ?「えっ!?」

「もしかして相葉さん、嬉しさのあまりぽろり
した?」「し、してない!ゆってない!てか、
ジップロックみんな気付いてたんだ!

「やられた、油断した」「イエス・ノー枕の
存在まで知られてるって、文春すごくない?
「ジップロッ……イ、イエス・ノーまで!?」

「でもあれだね、事務所も差し替えしなかった
ぽいね」「だから翔ちゃん、社長もそろそろ
自分の人生自分で決めろって言ってんだよ」


遡ること3日前

「なあ、ホントにやんのか?」

「なに、怖気づいたの、これくらいやらなきゃ
あの人ら一生発表しないよ」

「まあ、うん、けど……やり方がなあ、なんか
友だちを売るみたい気が進まねーよ

「この半年、相葉と櫻井はイチャイチャと親密
な交際続けて……います、と、文藝春秋さまへ
ふたりをよく知る関係者より」

そして今

「社長が賛成してくれるとは意外だったな」
「ね?てっきり反対されると思ってた!」
「あのな💧」「うちもオープンになったよね!」「ちくしよー、独身オレだけか!」

「なにはともあれおめでとう!「乾杯!」
「お幸せに」ありがとう、やっぱ嬉しいね」
「うん!みんなありがとう!」

「ふふふ、してやったり💛」
「ジップロック……イエス・ノー枕……ブツブツ」



おしまい。


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ありがとうございました。