今日も 覗いていただきまして
ありがとうございます
いつも 私の事を 気遣っていただいて
本当に有難くて
何も お返しが出来ていなくて
すっごく 申し訳ないのですが
はなさんから また お心遣いをいただきました
子猫を保護したばかりなので
子猫にと すぐに送ってくださいました
そして 大きい子にも ちゅーるをいただきました
はなさん いつも有難うございます
恥ずかしい話ですが
猫たちが大好きなちゅーる
体調を崩して ご飯を食べれない時以外
ちゅーるを1本全部
食べさしてあげること
できていません
ちゅーるを持つと いつも
どっと 猫たちが寄ってきて
ちょっとずつ ちょっとずつ わけっこです
昨日は 少し 多めに食べれたね!(^^)!
おいしかったでつ
はなしゃん ありがとうでつ
福島県動物愛護センターに
収容されています 猫の ウッデイ君
1番 長い期間を センターで過ごしています
一度 お問い合わせがありましたが
譲渡へと 繋がることができませんでした
少し 人見知りをするところがあるので
慣れるのに 時間がかかるかも知れません
でも 本来は 人懐こい子で
撫でられるのが 大好きな
2才の男の子
去勢手術は済んでいます
抱っこも大丈夫です(*^-^*)
タイムリミットが来る前に
家族として 迎えてくださる方と
繋がることを 願っています
去年の事になりますが
離婚することになり
引っ越し先は ペット不可なので
猫を引き取って欲しい と
Iさんへ相談があり
Iさんから 私へ相談があり
一緒に お話をお聞きしたことがあります
私たちが 伺った時は
もう 引っ越しする 2~3日前でした
みーちゃんは 顔は向こうを向いていますが
耳を動かして
私たちの話を ちゃんと聞いていました
私 「ご主人は みーちゃんの面倒をみれないんですか?」
相談者 「長距離トラックの運転手で
2週間ぐらい帰ってこない日があるから無理です」
私 「それなのに なぜ ペット可の物件を探さなかったのですか?」
相談者 「ペット可の物件は高くて 私には 借りれません」
私 「そのアパートはここから近いですか?」
相談者 「近いです」
私 「ご主人が留守の時 通えませんか?」
相談者 「離婚したのに 世間体が悪くて通えないし
夫も 離婚すること事態 世間体が悪いので
ここを引っ越すと言っています」
私 「子供さんで みーちゃんを引き取ってくれる方
いないんですか?」
相談者 「娘がいるんですが
こどもが猫アレルギーだから無理です」
私 「ウチには 猫が20匹以上いて
引き取って欲しいと言われても
これ以上 面倒見るのは難しいです
私たちが みーちゃんを引き取れなかった場合
どうするお考えですか?」
相談者 「保健所へやるしかないです」
私 「みーちゃんは さっきから ずうっと
話を聞いています
8年も 一緒に暮らしたみーちゃんを
〇〇さんは 捨てるんですよ
お母さんって 慕っているみーちゃんを
保健所へやるということは
殺処分されるかも知れないんですよ
保健所が みーちゃんを処分するのではなく
〇〇さんが みーちゃんを殺すんです
それも 苦しんで 苦しんで 死んでいくんです
それでも みーちゃんを 保健所へやれるんですか?」
相談者の方は みーちゃんを見ましたが
「保健所へやるしかないです」
と答えました
離婚するのは 人間の勝手
引っ越しするのも 人間の勝手
その 人間の身勝手で
どうして 弱い者が
命を落とされなければいけないのでしょうか
家族として 一緒に暮らしてきたのに
自分を信頼しきっている猫を
引き取ってもらえなければ
保健所へやるしかない と言って
簡単に捨てることが
どうして 出来るのでしょうか?
人間の身勝手の犠牲になるのが
いつも弱いものだなんて…
悲しくて 切なくて やりきれないです…
みーちゃんは Iさんが引き取ってくださいました
ウッディ君が
どうして愛護センターへ収容されたのか 知りません
でも 人間の身勝手の犠牲にだけは したくありません
ウッデイ君を 迎えたい方
ご連絡いただければと思います
尚 苦情等のお電話は 業務に支障をきたしてしまいますので
なさらないようお願い致します
ウッディ君を家族として迎えたいと
仰っていただける方と繋がりますよう
拡散していただけたら 有難いです
どうか よろしくお願いいたします
今日も 最後まで読んでいただきまして
有難うございます