新旧並びました!


イメージ 1



690smc EVO2コンプリート仕様での走行ですが


走り始めは目が点になりました。


「なんだコレッ!!!・・・・」

とスロットルを開けて高回転域まで引っ張るたびに頭の中で連呼してました。

ノーマルからマフラー交換した時と同じような激変ぶりですが、
その時とはフィーリングがまるで違います。

マフラー交換時は4000rpm位からREDまでの高回転域の回転上昇が速く、気持ち良くなった訳ですが、
カム交換はマフラー交換仕様の状態よりも、回転全域で回転上昇が速く感じられるのにプラスして
5500rpm以上から強烈にパワー感を感じます。

バルブすり合わせの効果があったのかは不明ですが、
カム交換はマフラー交換以上の激変ぶりなのは確かですっ!

しかしイイことばかりでも無いかもしれません。

本日、峠仲間のアクラポマフラー(専用MAP)仕様のSMC-Rと比較試走をしてみましたが、
4500rpm前後のトルクはハイカム仕様は薄く感じます。

サーキットや峠ONLYの方はコーナーリングの立ち上がりなどでは言う事無しの気持ち良さでしょうが
信号の多い街中を抜けながらようやく峠にたどり着く、と言った街乗り時間が長い方には
信号スタートダッシュは楽しめるかも知れませんが、常用する4~5000rpmのトルクが薄くなるのは
扱い辛いかもしれませんね。

峠走行においてもに高回転キープのコーナリングから立ち上がりで加速でRED回転まで引っ張る、
と言った高回転域を多用しない方はトルクの薄い所だけで走る事になるかもです。

じゃあ換えた方がイイのかイカンのかどっちよ??
と問われたら、現在の仕様に慣れるか飽きたら行っちゃいましょー、と答えるでしょうか・・
バルブきれいになりました。



イメージ 1




ピストンヘッドもツルピカです。




イメージ 2




そして、自己満足!


もともとの当たりは悪くなさそうな状態でしたが、
せっかくなんで、パカパカやってみました。

http://youtu.be/VsuvkeHosSM
(動画上手く載せられてるかな?)


youtubeですり合わせ動画をいろいろ見てやってみました。
スリスリ回すんじゃ無くて叩いて当たりを付けてるんですよね。

なんで回しちゃイカンのか?については詳しく調べるのは今度にして、
とりえずパカパカやんなきゃイカンと言ってるので、パカってみました。

慣れてくると叩きながら回転もスムーズに出来ましたよ。
(youtubeでいかにも私はプロです的な人が回しながら叩いてたのがカッコよくてね)



すり合わせ前


イメージ 3



すり合わせ完了


イメージ 4



ヘッドCOMP完了


イメージ 5


【参考】

バルブの重量

08年か09年かカタログでステムが中空なのがインレットと書いてあったり、
アウトレットと書いてあったりの誤記があったかと記憶しますが、
傘の大きさと重量から判断すると、正解はインレット側ですね。。

イメージ 6


イメージ 7



以下省略・・・ ババっっと完成車にします。。。
カムを外すにはエンジン降ろすか、ヘッドごと外すしかありません・・・

ヘッド降ろさないといけないと思ったら、バルブのすり合わせもやってみたい衝動にかられ、
突っ走ってしまいました。

エンジンを簡単に降ろせるとの情報も頂きましたが
緩めたからにゃーもう戻れません!!


イメージ 1


ヘッド外すにも意外と外さないといけない部品があります。

上から抜けなかったので、ラジエターボルトも外して前側から抜きます。

ここまで外すとエンジン降ろした方が良かったのかもと、この時点で思いました・・・




イメージ 2


バルブクリアランス表記が 0.07…0.13 て何のこっちゃ?と思ってディーラーに聞いたら
IN/EX同じ数値で範囲内に入っていればOKとの事でした。

IN/EX違う数値が普通なんだと思ってました。(ま~そんなに多種のエンジンばらしてないのでね・・・)

バルブクリアランスは走行10000km弱では規定内でした。

ここでカム比較




イメージ 3



XR250でハイカムとノーマルを比較したとき
見た目の違いはあんまり無いと感じ、走ってみても劇的な変化を感じられなかった事を思い出しましたが
このプロフィールの違いはどうですか??

なんかワクワクしてきました!!!

きっとすんごい変化あるんじゃない??




燃焼室


イメージ 4


バルブを取り外して見ると、傘の根元には結構カーボンが付いてましたよ。

(写真撮るの忘れました)



リムーバー付けてシコシコ削ってキレイにします。

で・・・・・・

放置



イメージ 5



疲れたっ!!!!   寝よう