食事でアンチエイジング♪高タンパク質&スーパーフード徹底活用講座

食事でアンチエイジング♪高タンパク質&スーパーフード徹底活用講座

20代で綺麗は当たり前。化粧品で綺麗になれるのは30代前半まで。その後は食事を味方につけることでこそ美しくなれます。出産後も綺麗に歳を重ねたい方の為の講座です。

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● 「ばっかり食べ」はブス直行便。タンパク質は複数を網羅しよう♪

こんにちは!神谷奈浦子です。

「ばっかり食べ」は老化への特急便です。

体を作る素材のアミノ酸は全部で20種類。

これを「ばっかり食べ」で補えるわけがないんです。




よく「このサプリメントさえ飲んでいればOK!」みたいな思い込みをしている人がいますが、

それって、CMでそう思い込まされているんです。

サプリメントを買ってもらうためのマーケティングだということをお忘れなく^^;



タンパク質って本当に大切なんです。

勉強すればするほど、やっぱりここに戻ってくる・・!!
そんなテーマです。




家を作る構成要素が柱や壁だとしたら

体を作る構成要素は、ざっくりいうとタンパク質です。



綺麗な家を作るなら、レンガやタイルなど複数の素材が必要。

体も同じように、美しい肌や髪にしたかったら、複数のタンパク質があったほうが、断然有利♪



肌にもなるし、爪や髪にもできる・・!!

透明感のある素材や、ツヤの美しい素材など
「素材」は複数あったほうが、美しい表現ができますよね。



なんとなくイメージしてもらえるかな?



このタンパク質は、何もお肉だけとは限りません。

魚や卵、豆類も重要なタンパク質です。

それぞれのタンパク質を細かくするとアミノ酸になります。



タンパク質の種類によって、含まれているアミノ酸が違います。




アミノ酸は全部で20種類。

この組み合わせで美肌や髪ができるのですが、

「牛肉だけ食べていればOK」とか「魚だけ食べていればOK」とか言うものではなく、


「このアミノ酸は牛肉にはないけど、魚にはある!」ということなんです。
だから広い範囲を網羅しに行く必要があります。


先日、「高タンパク質&スーパーフード徹底活用講座」の
第1日目「タンパク質とスーパーフード徹底活用」でした。




ベジタリアンで肉・魚類というタンパク質を取らないと、どうなる?
というお話や、

昔のエビデンスでは、こうなっているけれど、
現代では間違いってわかったこと!!

などなど、タンパク質についてのアレコレをお伝えしました。


昔はこうだと聞いていたけれど、今は間違いだったということ
けっこうあるんです^^;

例えば、昔は卵って1日1個でなきゃダメ!でしたね。



コレステロール値が上がるから、というのがその理由だったのですが、

現代は関係がなかった。
むしろ、1日2~3個食べている方が、正常値を保てるそうです。


卵はスーパーフードです。



身近すぎて見落としがちですが、
スーパーミラクルっていうくらい素晴らしい食べ物!!
食べない手はありません。


卵のお話で思い出しました。。。。


芸能人やアスリートでも「卵」は必須食物のようです。


中谷美紀さんは映画「阪急電車」の、ロケの待ち時間中。
「長時間ずっと待機せねばならなかったので、電車の中で持参したゆで卵を食べていました。」と、テレビでやってました笑。

こちらでも卵について熱く語ってらっしゃる(笑)

▶中谷美紀 健康談義に花 毎日、卵を2つ


メジャーリーグで第2位にまで上り詰めたダルビッシュ選手も
食事管理では

「ナッツはたくさん摂りたいですね。。」
「オムレツは卵4~5個」

なんておっしゃっている動画がありました。

日本人は体ですでに西洋人には負けているからこそ、
体作りではタンパク質を積極的に取っているんですよね。


話はそれましたが、アスリートも女優も
プロの方がこぞってタンパク質にこだわる理由もわかりますよね。


スーパーフードの中には、タンパク質が高含有されたものがたくさんあります。



さらに、これらには

タンパク質を体が吸収するときに必要なビタミン類も高含有しているんです。


お家を立てる時、クギや接着剤がないと建てれませんよね。

同じように、あるビタミン類がないと、タンパク質を食べても美肌に変換できないんです。


タンパク質を食べたら、必ずこのビタミン類も食べてね!
そういうものもお伝えしています。


スーパーフードの使い方もお伝えしています。




作るものも、家庭料理です。



凝った料理だと、毎日作れませんので、継続できませんね。

だから できるだけ簡単な料理にしています。



このスーパーフードは、こういう風に使うと、
ご自宅で作っている料理がそのままで大丈夫です。


そういう使い方をお伝えしているので、
とってもハードルが低いです。


だから継続できるし、効果も出てくるんですね。




【まずは体験レッスンからスタート】

「5日間プログラムなんて、通えるかな?」

「スーパーフードってどんなものか見てみたい。」

「使いこなせるか心配。。」

「妊娠中からでも通って良いのかな?」

そんな方はまず「体験レッスン&個別相談会」に起こしください。



あなたの持っている現状の悩みや健康状態もお聞きした上で、講座を少しだけカスタマイズしています。

ご病気の方は講座よりも病院をおすすめしています^^

個人的な事情なども考慮させていただきたいので、たくさんお話を聞かせてくださいね^^

レッスンのご予約・お問い合わせはLINE@からお気軽にどうぞ♪

こちらのLINEはパン教室メルマガとも併用しているので、パン教室のレッスン募集も時々送られてきますのでごめんなさいm(_ _)m。

もちろん、よかったらパン教室にもおいでくださいね^^

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★こちらで検索頂くことも可能です 「@bsg7259q」

【ご注意!】登録時には必ずメッセージやスタンプを一つお願いします!

そうでないと、私からは皆様が見えず情報をお送りできないんです^^;




















● 第5回:女性ホルモンとスーパーフード徹底活用講座

こんにちは!神谷奈浦子です。

先日は「女性ホルモン」の講座でした。

閉経なんてまだまだ・・更年期なんて・・と思って段階から
先に知識を入れておく。

そうすることで、焦らなくてもいいですよね。

女性ホルモンは美しくあるために、
アンチエイジングとは切っても切れぬ関係があります。



肌が美しかったり、
プロポーションを維持したり、
感情が安定していたり。

女性らしさは「女性ホルモン」がつかさどっています。



今は「ある」のが当たり前ですが、なくなったらどうする?って話。


そして、できるだけ閉経を後ろに伸ばそう、という工夫。



この2点を、毎日の食事で無理なくやっていこうよ、というノウハウです。





実は、人間には「女性ホルモン」だけではなく、様々な「若返りホルモン」が存在します。


それらを、どうやって引き出すのか?


答えは「食事」+「生活習慣」です。





先日ご参加くださった生徒様からはこんなお声をいただきましたよ。

ホルモンの働く時間帯がわかりました!

その働きを『靴屋さんと小人』の物語に例えてくださってすごくわかりやすかったです。

目に見えないホルモンの活動って、一日の中でピーク時があるのかないのか、ずっと並行して活動しているのか疑問でしたが、今回わかってすっきりしました。

妊活にはホルモンバランスが必要だけれど、独身の時にもっと知っておけばよかったと思うことばかりです。

子供ができない友達も同じことを言っているので、早い段階から今後学校教育の現場でも(例えば、保健体育の授業の一環として)、さらに啓もう活動をしていく必要がある気がします。

40代から女性ホルモン(エストロゲン)が減少して、早い人なら閉経も起こる年代、心身共にきれいなお母さんでいたいのは理想ですが(笑)、

食べ物でホルモンをサポートできることは知らなかったので、これからの40代も前向きに考えられそうです。



30代~の女性は、仕事に家事に、育児にと忙しいです。

ずぅっとアンチエイジングについて意識しているなんていうのは無理ですね^^;

無理なことは継続できませんね。

効果も期待できない。

ですので、毎日の食事で自然と女性ホルモンやその他「若返りホルモン」を分泌しやすい環境にしておく。



整理整頓って、はじめにシステムを作っておくと綺麗がキープできますよね。

私のお伝えしている「高タンパク質&スーパーフード徹底活用講座」も同じこと。



先に理論をざっくり頭に入れて、あとは行動にうつしていけるように
スーパーフードもお持ち帰りしていただいています。

スーパーフードは素材の特徴をお伝えしているので、
これまでのご自身の家庭料理に加えてみるだけです。



ズボラさん代表の私でもなんとかなるシステムです笑。


【まずは体験レッスンからスタート】

「5日間プログラムなんて、通えるかな?」

「スーパーフードってどんなものか見てみたい。」

「使いこなせるか心配。。」

「妊娠中からでも通って良いのかな?」

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● 第4回:抗酸化物質とスーパーフード徹底講座

こんにちは!神谷奈浦子です。

免疫力強化、重症化の予防を考えて「抗酸化物質」を食事で摂るようにしています。

その名の通り「酸化」を防ぐ効果があります。

アンチエイジングには欠かせない物質です。

食べるスキンケアだと思って下さい笑。



酸化や腐敗を防ぐ(遅くする)物質を食事から摂るんですね。

40歳前から化粧品だけでは、明らかに足りない事態が発生します。

そうなる前から、食事で老化を遅らせておけばいいですね。

そういう、抗酸化物質がたくさん入った食材を毎日とっておく。




スーパーフードは「抗酸化物質」の宝庫ですから、今までの食材にプラスオンすれば、効果が期待できると思います。



スーパーフードを使うからって、変わった珍しい料理ではなく
いつもの料理と変わらない様。


これが大切だと思います。

食事は毎日のことだから。

毎日の食事が、手抜きなのにアンチエイジング食だったら嬉しくないですか?


スーパーフードは食事だけでなく、おやつにも使えます。

「高カカオケーキ」にはゼアキサンチンの豊富なクコの実も。



身体に吸収されにくい糖質を選んでつかっているので、糖質&カロリーOFFに。

ポリフェノールがたくさん入ったアサイーを、ヨーグルトたっぷりのクッキーに入れてみました。




アサイーなど、ポリフェノールは熱に弱い、ということが本には書かれているのですが、

最近の実験レポートをみてみると、高温で120分とかで減少しているだけでしたので焼き菓子にも入れてもOKですね。

温度を上げていくと、むしろ細胞膜が壊れてポリフェノールが流れ出て吸収しやすくなっていたり。

出版本とは逆のエビデンスがたくさんでてきています。


加熱OKならば、お菓子や料理に加えやすくなりますね!


これなら続けられる!
手応えを感じていただけるとお思います。






レッスンでは調理実習だけでなく、理論もしっかり抑えていただきました。



抗酸化物質は身の回りの食べ物にもたくさんふくまれています。

どういったものに、どんな効果があるのかをレポートにまとめておきました。



ご参加された方からはこんなご感想をいただいていますよ^^

活性化酸素(摂取量)のメリットとディメリットの点がそれぞれ分かり、

抗酸化物質の摂り方に気を付けて食生活をしたいと改めて感じました(年を取ってから大きな病気にはなりたくないですね)

ストレスから引き起こす酸化があると知り、とくに子育て女性にも該当すると思うので、

ストレスとの付き合い方をうまく今後していきたいです。

メラニン=シミ・そばかす原因の悪いイメージだけでしたが、メラニン自体は悪くないと初めて知ってびっくりです。

カロテノイドとフラボノイドの違いと効果の違いは今回初めて勉強させていただき、

甲殻類や魚介類がカロテノイドに属すとは意外でした(野菜だけが属すのかと思っていました)

リストアップしてくださったポリフェノール一覧、すごくわかりやすくて、身近なたまねぎの皮を料理に使ってみたいです。

ダークチョコレートのポリフェノール量かなり高くて、チョコレートは「甘くて体に良くない」イメージを払拭してくれました。

最近どこでもダークチョコレートが手に入るので、疲れたら少し食べる習慣をつけたいです。

アサイー、カカオニブやクコの実、食べても癖がないのがよかったです(食後、便通がよくなりました)

抗酸化物質の中でも、ポリフェノールは効果は絶大!なのですが、長く身体にとどまることができません。

ですので、食事やオヤツで頻繁にとっておくのがいいんですね。

若い頃は「綺麗になりたかったら食べないこと!」でしたが、アラフォー世代からは逆です。

「効果のあるものを少量ずつ頻繁にとって、長時間効果を持続させる」

これが正解です^^

【まずは体験レッスンからスタート】

「5日間プログラムなんて、通えるかな?」

「スーパーフードってどんなものか見てみたい。」

「使いこなせるか心配。。」

「妊娠中からでも通って良いのかな?」

そんな方はまず「体験レッスン&個別相談会」に起こしください。



あなたの持っている現状の悩みや健康状態もお聞きした上で、講座を少しだけカスタマイズしています。

ご病気の方は講座よりも病院をおすすめしています^^

個人的な事情なども考慮させていただきたいので、たくさんお話を聞かせてくださいね^^

レッスンのご予約・お問い合わせはLINE@からお気軽にどうぞ♪

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● ニキビ・吹き出物は出来る場所で不足している栄養素がわかる。

こんにちは!神谷奈浦子です。

ニキビと言えない年齢なので、吹き出物かな笑。

ホルモンバランスや不足している栄養素、糖質の取りすぎが原因と言われていますが、

見落とされがちなのは、実は「鉄分」なのだそうです。



ニキビや吹き出物に悩む人の血液検査でわかったそうです。

共通して鉄分が不足していることが。

(特に口周りや顎の付近に出る吹き出物は鉄分が不足しているか、ホルモンバランスの問題か。

その両方ということも。)

鉄分不足は実は深刻な問題に発展しやすいので注意が必要です。

ましてや女性は毎月の「生理」。

どんどん体内の鉄分が流れ出る仕組みですね。

本当に意識して、頻繁に取らないとすぐに「慢性鉄欠乏症」です。

そして、よく言う

「チョコレートの食べ過ぎはニキビが出るよ!」



これは真実。

チョコレートというより「糖質」が問題です。

ご飯の食べ過ぎも糖質過多なので要注意。

甘いものをたくさん食べて血糖値がドカン!と上がる。

身体が下げようとインスリンを放出してガクン!と下がる。

これを繰り返すと低血糖や糖尿病など血糖値コントロールが効かず、

ノルアドレナリンやドーパミンなど興奮系のホルモンがたくさん排出されます。

チョコレートなど、甘いものを食べると「幸せ~」な気持ちになりませんか



「疲れたら甘いもの・・・」とか笑。

あれが興奮系のホルモンのサインです。

この興奮系のホルモンがたくさんできると皮膚を修復できません。

ニキビが悪化するんですね。

皮膚って不思議なんですが、健康のバロメーターのようですね。

肝臓で解毒が上手く行かない、ストレスがかかって上手く処理できないなどなど、

解毒できなかった毒素やストレスまで皮膚から排出しようとします。



添加物たっぷりのジャンクフードや参加したスナック菓子も、巡り巡って皮膚からでますね。

腸内環境を悪化させるのも原因の一つとお考え下さい。

皮脂汗腺が多い顔や背中にブツブツを見たことがありませんか。

美味しいけれど、控えめにせねばね^^;

お話がズレてしまいましたが欠乏している「鉄分」と皮膚や粘膜の修復に使われるビタミンAをとると、治ることが多いそうで、

ビタミンB6と合わせて皮膚科ではこれらを処方する先生がいらっしゃるそうです。

鉄分とビタミンAが豊富な食べ物は・・レバー。



苦手だな~という方も多いので、レッスンでは美味しく食べられるレバー料理もお作りいただいています。



「美味しい!これなら食べられる!」とご好評頂いていますよ^^

レバーの次に鉄分が多くてオススメなのが鰹のお造りとか。



私はレバーや鰹は「スーパーフード」だと思っています。

ビタミンAは緑黄色野菜をたくさん摂るようにしてカバーいただけます。



緑黄色野菜に含まれるカロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換されますので、おすすめです。

レバーよりもカロリーも低いです。

こうやって、レバーが苦手な人も、他の食材を組み合わせて摂ることで簡単に美肌成分を摂ってもらうことができます。




そして言わずと知れた「洗顔」。



若い頃はアクネ菌がどう、皮脂がどうのと言ってましたよね笑。

ただし!アラフォー世代はそこを超越します(爆)。

20代の時と違うのはターンオーバー。



40歳をすぎるとかなり低下したのを感じるはずです。

新しい皮膚に生まれ変わろうとしても、皮膚表面が剥がれてくれません。

ですので、40代以降は、角質美容液や、クレイ洗顔など、不必要な皮膚を剥がしたり、柔らかくケアしてくれたりするものが必要になってきます。

ピーリングはアラフォー世代からは絶対に駄目です。

粒子が柔らかいこんにゃくだとしても、おすすめできません。

肘や踵の角質ケアに使いましょう。

美肌成分の食事にする他に、スキンケア・・特に角質層に関するものを取り入れると、驚くほど美しい肌になりますよ。

内側からはタンパク質やビタミン類、鉄分、ビタミンA。

外側からは角質美容と洗顔。






高級エステに行かずとも、自宅で出来ることばかりです。

むしろ、高級エステを効かせたいならば、食事を怠らない。

すると、エスティシャンの素晴らしい技術も100倍効果があがるはずです。


1:こちらのLINEにお友達登録をお願いします。

こちらから、お問い合わせやご質問等をお送りください。

パン教室のメルマガ用なので、月に1~2回レッスンの告知が来ますm(_ _)m。

ご興味のない方はスルーくださいね。

もちろん!パン教室にご参加のご希望はウエルカムです^^

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そうでないと、私の方からご連絡を差し上げられないんです^^;

















● 女性ホルモンの材料はなんとコレステロール。

こんにちは!神谷奈浦子です。

女性が女性らしくあるために働いてくれるのが女性ホルモン。

その女性ホルモンの原料になるのが、実はコレステロールなんです。

何かと悪者扱いされるコレステロールですが、実はそんな悪者とも言えないことがわかりますね。



よく「卵は1日1個!」と言われていますが、それは間違い。

コレステロールは肝臓で7割作られているので、卵を食べすぎたからといって、増減するのではないことがわかりました。

(だからといって、5個も6個も毎日食べてはいけませんが笑)



むしろ食べないと、身体が不足と判断してたくさん作ってしまいます。

ちゃんと食べると「作るのストップして」というフィードバック信号が出て、適正を保ってくれるのだそうです。

身体にはちゃんとコレステロールの調節機能があるんですね。

ちなみに、コレステロールをたくさん含む食べ物はこれらです。


(目黒みらい内科クリニックさんのHPからお借りしました)

ざっと目を通してみて・・・

飲みに行ったら食べるメニューを思い出しませんか笑。



(大好きなヱビスバー!)


厚生労働省では、健康な人がこれらのコレステロールの多い食事をとっても、コレステロールは身体が7割作るので、食べ物はあまり関係がないと。

お医者様や、健康診断などで「コレステロール値が高いですよ」など注意を受けている人でないかぎり、

毎日、食べすぎにならない程度をちょこちょこ食いは、むしろ美容のために良い。ということ。

ずっと綺麗を目指すなら、卵や肉、魚などタンパク質をしっかりとっておくのが大切ですね^^

コロナ自粛期間を経て、お家飲みが増えた方はむしろチャンス!

自分で作るなら、糖質や塩分を控えめにすることもできる。

添加物も入らないし。



どうせ食事は毎日作りますよね。

それなら、自分のアンチエイジング効果のある食事にしませんか。


むしろ、ご家族の健康にもつながります^^




【まずは体験レッスンからスタート】

「5日間プログラムなんて、通えるかな?」

「スーパーフードってどんなものか見てみたい。」

「使いこなせるか心配。。」

「妊娠中からでも通って良いのかな?」

そんな方はまず「体験レッスン&個別相談会」に起こしください。



あなたの持っている現状の悩みや健康状態もお聞きした上で、講座を少しだけカスタマイズしています。

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