【ArchLinux インストール Part 2】
「Set/Modify the below options」
Profileをenterします。
Typeをenterします。
ArchLinuxのインストール
タイプの選択です。
Desktopを選択しenterします。
Desktopの選択になります。
Gnome、Kde、Xfce4が
Arch系で安定しいるかも。
Gnomeを選択しました。
Gnomeを選択しTABキーで
確定します。
Greeterはgdmです。
Backを選択しenterします。
Audioサーバーの選択になります。
Pipewireを選択しました。
Kernelsはlinuxを選択しました。
Additional packagesを選択し
enterします。
追加のパッケージを入力します。
日本語環境なのでフォントを
入力します。日本語フォントを
事前にインストールしないと
ArchLinux GNOMEが起動後
文字化けで悲惨な対応になります。
noto-fonts
noto-fonts-cjk
noto-fonts-emoji
noto-fonts-extra
を入力して安全対策
します。それ以外の
アプリは、OS起動後
にじっくりインストール
します。
Network configuration
を設定します。
素直にNetworkManager
を選択します。
Timezone
を設定します。
Asia/Tokyo
を設定します。
Automatic time sync(NTP)
時刻の同期設定をします。
Optional repositories
の選択です。
multilib
を選択しました。
「Set/Modify the below options」
Save configurationを選択します。
Save configuration
設定項目の保存です。
保存方法を選択します。
保存先ディレクトリー
は、空白のまま実行
しました。多分大丈夫。
「Set/modify the below options」
漸く、Installになります。
Installを選択し、enterします。
Installが開始されます。
Installが完了すると
chrootを有効にするか
尋ねられます。
「yes」を選択しました。
promptが表示されます。
「exit」
します。
エラー無くインストールが完了。
再起動せよと施されます。
「reboot」
を入力しenterします。
ArchLinuxが再起動します。
ArchLinux GNOMEのログイン
画面が表示されます。
ログイン後
ArchLinux GNOMEが
無事起動しました。
Wellcome to Arch Linux
が案内されます。
以上、Arch Linux インストール Part 2
の紹介です。
有難うございました。