さて、なんのことだとお思いでしょう。
決してインカ帝国の財宝であるとか、有名な宝石の通称名ではないです。
これ、ジャガイモの品種。不思議なネーミングですね。
小振りなジャガイモですがメチャ甘くて美味しいです。
茹でてバター付けて食べたら今までウチで食べていたのとはダンチでした。
ジャガイモの品種などさほど気にしていませんでしたが、調べてみると沢山あるのですね。
↓ こんなにたくさん。
http://www.jrt.gr.jp/var/var.html
ところで以前から不思議なのですが、新品種、新開発って売り出されますが、品種改良ってどうやるのでしょうか。
記憶のあるところでは、優良品種の選抜というのがありました。
望ましい個体を選抜し、育てては選抜し、最後に最も望ましい個体を得る。
また、掛け合わせというのも聞いたことがあります。
異なる株を交配させ、子孫の望ましい個体を選抜する。
突然変異の利用というのもありますね。
たまーに現れる突然変異の優良株を大切に育てる。
まあ、これは当然の性質が子孫に受け継がれてゆくというのが前提ですが。
梨の20世紀は確か突然変異ですよね。個人的には好きな味ではないけど。
いずれにしても随分とと時間がかかりますよね。
植物の世代交代を待たなくてはいけないから。
おまけにそれで望ましいものが出来る保証無いし。
だから遺伝子操作技術が出来たのだろうね。
・・・インカのめざめから外れてきました。
もとに戻そう。
個人的に、今まで食べたジャガイモの中で最も美味しかったのは、種類はわかりませんが北海道で食べたジャガイモです。地下の貯蔵庫でしばらく保存しておくと、酵素が働いて甘くなるそうです。アミラーゼが澱粉を分解しているのかな? 理由はともかくも、甘かったです。それで美味しくなるのなら、世の中のジャガイモも流通前に同じことしたらよいのにと思うのは私だけ?
最後に簡単ジャガイモ料理法。
一人暮らしの時、ジャガイモとバターをラップに包んで電子レンジでチンして食べてました。
単に茹でるのが面倒くさかったのですが、コレでも十分に美味しかったですよ。
