先日、NHKの「その時歴史は動いた」をみてまして、奥州藤原氏の特集をしてました。話題としてはチョットふるいですかね。


この番組好きでして、時間の許すときは見ています。

が、今回は藤原氏のネタではなくて、最後に少し説明された蓮の花についてです。


昭和25年に藤原泰衡公の遺体調査の折に首桶から蓮の種を発見。その後800年の時を経て蓮の種が発芽し中尊寺の蓮として繁殖しているとか。


種子は球根とかと比べて強く、多少保存環境が悪くても発芽します。

保存環境がよければ数倍の寿命を持つことも可能と思われます。

しかし、一般的な植物の種子は基本1~3年が寿命と考えられ、1年を過ぎるとガクッと発芽率が低下するとの情報もあります。


想像するに生命は水を必要としています。

種子がいくら保存性が良いとはいえ、種子中の水分が一定割合を切れば、生命活動を行うことは困難となるでしょう。種子の保存性の違いは、それぞれの発芽にどの程度の水分が必要とされるかによって変わるのだと思われます。つまりは乾燥に対する抵抗性と言ったところでしょうね。

根拠無いですよ~ww


さて、そこで蓮の花。

メチャクチャ強いみたいですね。

800年で驚いていましたが、3000年前の蓮の花も咲いているとか。信じられねぇ~。

何故こんなに強いのかは知りませんが。仏教で蓮の葉が極楽浄土をイメージしているのも頷けるような気がします。


蓮の種子がこんなに強いのなら、世界各地を探してみればもっと古い種子を見つけることも出来るかもしれませんね。例えばエジプト。

古代エジプトの上エジプトはロータス(蓮)がシンボルとなる植物のはずでした。古代エジプトは文明が発達した地域です。ロータスもシンボルとなるくらいですから種の一つや二つ見つかるのでは。


凄いね。

見つかれば一挙5000年ですよ。

古代エジプト人が見ていたロータスを見てみたいですね。


でも・・・エジプトは乾燥しているから無理っぽいかな~。